記事一覧
2020アメリカ合衆国大統領選挙が日本にもたらしたもの ~羊の扱い(不動産ビジネス?)は得意だった少年が迷い込んだ政界というけものみちの恐怖
20201109
2020アメリカ合衆国大統領選挙が日本にもたらしたもの
~羊の扱い(不動産ビジネス?)は得意だった少年が迷い込んだ政界というけものみちの恐怖
わが国が外交上最も影響
# 夏の高校野球についての提案
5月20日(水)、高野連が夏の高校野球、甲子園大会の開催の可否について協議しています。
高校生球児のこれからの練習の状況、地方予選の準備等々、課題を挙げればきりがなく、『中止』が決定されることはほぼ間違いないと思われます。
どこかの国の国会のように中途半端な「継続審議」はないとみてよいのではないでしょうか。
中止の理由としてもっとも懸念されているのは、出場チームの長時間に渡る移動と宿泊などに伴
#真相 ~ 推論だから見える本当のこと
5月18日(月)、検察庁法改正案の今国会の採決が見送られた。
一体、どうしたんだろう。
維新が加わり、政権与党の数を考えれば、衆議院で2/3以上の賛成を得て、無風で通過する法案だったはずだ。
公共放送の政治部記者のニュース解説によれば『検察OBの反対意見書により潮目が変わり、先週からのSNSの反響も無視できなかった』という。
最近、マスコミ報道の信憑性が疑わしいという論調を耳にすることがある。私
#検察庁法改正案に抗議します
一体、『なぜ』この改正案がダメ(問題)なのか、幼稚園児でもわかる解説。
問題ないとしている人たちの主な2つの論拠
1.国民が選んだ国会議員等が組織する内閣が特に必要がある場合に検事総長などを指名する変更だからむしろ正しい。
2.検察官は国家公務員なのだから、定年はほかの国家公務員と同様の扱いとする方がむしろ正しい。
一見、何の論理矛盾もないような屁理屈をかざし、堀江氏(1.)や吉村府知事(2.