#検察庁法改正の強行採決に反対します
たとえば、火事場泥棒だって、逮捕されないため自分を見逃してくれる人物に警察官を変えることは不可能なので、そういう意味では、この改正案をどうしても通したい人物は「火事場泥棒」より悪質なんです。#検察庁法改正の強行採決に反対します
今私たちに出来ることは、 政権がこのまま採決に押し切ることを躊躇するような世論をつくること、 次の選挙で大きく議席を減らすと考えさせること。
黒川氏の定年延長、検事総長就任を許し、 改正案が可決されれば、 検察が萎縮することは必至。 「桜を見る会」「森友加計」のようなことが今よりエスカレートするということです。 知らないところで、与党議員が当選するための「選挙活動費」に税金が使われ続けるということです。
検察庁法改正案の問題 昨日の不信任決議案で内閣委員会の強行採決が阻止され、来週以降に持ち越しになりましたね。 反対するTwitter等の盛り上がり、その影響力の大きさ。感慨深いです。 ただ、このまま採決に持ち込まれれば、数の力で負けてしまう。