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こんにちは、小松晃と申します。
このブログをご覧いただき、ありがとうございます。
簡単ではありますが、自己紹介の記事を書かせて頂きます。


疲労専門整体 Salon 「Tsunagu.」
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お気軽にお身体のお悩みやご不明点などお気軽にご相談ください。


身体と動きの専門家
呼吸と睡眠のスペシャリスト

(専門学校の非常勤講師として活動中)
多資格+豊富な経験+実体験(頭痛、不眠)

はじめに

私は、運動器認定理学療法士としての経験や、様々な資格を活かし、
皆さんがこのストレスばかりの現代社会で


より健康で幸せな生活を送り、自分らしい後悔のない人生を歩み続ける」


ためのお手伝いをしていきたいと考えています。

病院勤務時代に培った経験から、単なる症状の改善ではなく、本質的であり、根本的な不調の解消には継続的なアプローチが重要だと気づきました。

皆さんが今の不調や痛みの原因となっている日々の疲れ、不安を根本的に解消し、心身ともに芯からリフレッシュできる至福な時間を提供していきます。


皆さん、ストレスを感じていませんか?という質問に対して、おそらく「自信を持ってストレスがない」と言える方はいないのではないでしょうか?


ストレスを無くすことはできません。
でもストレスが蓄積することで不調に繋がることは間違いありません。

じゃーどうしたらいいのか…

当たり前なことかもしれませんが、ストレスと向き合い、疲労・不安の解消へご自身で導けるスキル・術を持つことがこれからのストレス社会を乗り切る上で必須になります。

疲労を溜めないスキル=幸せになるスキル

その方法も出し惜しみすることなく、お1人お1人の状況、状態に合わせて、無理のないペース・方法をお伝えさせて頂きます。

健康作りがストレスになってしまっては元も子もないので、健康作りにおいてのポイントは「マイペース」だと考えています。

前置きが長くなりましたが、自己紹介に移っていきます。

プロフィール


名前:小松晃(こまつあきら)

Re-Blissful Connect.代表
-疲労専門整体サロン 「Tsunagu.」院長

保有資格・受講歴:「動きと睡眠の専門家」

・運動器認定理学療法士
・きほんの呼吸®︎呼吸トレーナーC
・スリーププランナー(Brain Health Lab社)
・顎関節ケアセラピスト 中級
・未病栄養コンサルタント®︎
・JOTA認定ヘッドケアセラピスト
・Barefoot spetialist Lv.2

頭の先から足の先までのアプローチが可能。


経歴・実績:「35000件以上の施術経験」

今まで3つの病院で理学療法士として勤務していました。そこで子供から高齢者、入院から外来・外部活動、デスクワーカーから医療従事者やアスリートなど幅広い年齢層、多職種、運動レベルの多様性がある中で約35000件の施術を担当する機会を頂きました。

今はその経験を活かし、理学療法士の卵となる学生たちに教える立場にもなっています。

様々な患者様と接する中で、病院内だけのつながりとなり、痛みがなくなっても繰り返していたり、長引く不調を抱えている方が多くいらっしゃることに気づきました。

病院内の限られた時間だけでなく、生活に根ざして共通の原因となる不安や疲労を根本的に解消することが、ヘルスケア領域として必要だと感じました。

アスリートは当たり前のように体のコンディシンを整えることを日々欠かしません。スポーツの種類にもよりますが、実際に動いている時間は限られています。

ですが、ビジネスパーソンは8時間以上の労働という活動を休息日もほぼなく、毎日こなしています。
そんな日々を繰り返していれば、アスリート以上に疲労が蓄積していくことは簡単に想像がつくところです。

ですが、ビジネスパーソンは日々の疲れや多忙な仕事から時間に追われた生活をしてしまっていることで、体と向き合う時間もなく、体が大事で健康でいたいけど、コンディションを整える「余裕」がないというのが、頂いた声の中で最も多かったです。


ストレスフルな状態=メンタルでどうにかなる?気合いが足りない?
疲労から休息をとる=サボり?休むことは悪?


他人と比較することでこのような考え、風潮が蔓延っています。

あの人は同じ仕事をしていて、あんなにできている。
疲れて体調が悪いけど、こんなのみんなも我慢しているから、サボるわけにはいかない…

どちらかというと、人より頑張ろう、負けたくないと野心家の人、人として比較してしまうような真面目な人、ミスが怖く完璧を求めすぎてしまうような人などが疲労ストレスを抱えやすい体質です。

誰かのためにと働く職業(医療職、教員、保育士、主婦、販売・接客業など)や現代社会の代表例であるデスクワーカーが職種としては疲労ストレスで心身をすり減らしています。

ある程度疲労、ストレスは気合いで、隠すことができてしまいます。身体はサインを出してくれていても心で振り切る…疲労自体が体からのサインです。このサインに気づけるかが大事ですが、人のためにと動いている方程、自分のことに気づきにくい。

考えすぎてしまう、真面目な人程、損してしまう社会になっているのかもしれません。
SNSの普及で周りと比べやすい、比べられる社会にもなっています。

ですが、全て疲労ストレスが悪いというわけではなく、確かにある程度、締め切りやタスク量を多くこなすためには、時には気合(心).が必要になります。

ですが、繰り返しになりますが、ここで大事になるのは、自分の体を無視していないかということです。

自分のキャパシティーを超えるストレスを体に浴び続けているといつの間にかスイッチが切れてしまったように急に体が悲鳴をあげ、動けなくなることもあります。

あなたはついつい周りと比べていませんか?
自分の限界を把握していますか?
自分の体からのサイン無視していませんか?

私自身も周りと気にしてばかりの人生でした。
学生時代から親に怒られないように勉強したり、部活でもミスして怒られないように練習したりと何かしら自分の中で比較対象・基準を外に作っていました。その経験からある程度のことは無難にこなせるようになり、社会人になると自分の失敗がより患者様や会社に直接迷惑をかけてしまうことから完璧を追い求める日々が続いていました。誰かのために、周りの目を気にする癖は、気にしないようにしようとしても、性格として根付いていて、急に変えることができないなと身を持って実感しました。


活動内容

✔︎疲労専門整体サロン Tsunagu.
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✔︎非常勤講師

✔︎セミナー開催「呼吸深めるワークショップ」
・きほんの呼吸®︎呼吸トレーナーC資格あり
「呼吸」は体の動き、生命活動の基本となり、生きていく上で誰しもが欠かせない活動の1つです。最近テレビでも取り上げられることが増えています。呼吸は「自律神経」とも関わりが深く、現代社会の9割は呼吸が乱れているという報告もあります。ジムでのトレーニング効率向上や食事後のストレス軽減・腸内活動の活性、睡眠の質向上、肩こり・腰痛予防、姿勢改善、メンタルケアなどにも効果が高く、どんな健康法とも組み合わせて活用することができます。土台・本質であること、ストレス管理・健康増進にも役立てることからより多くの方に「呼吸」を整える習慣を普及していきたいと考えています。


実体験:疲労・不安から頭痛・睡眠不調で悩まされた日々

理学療法士として働く中で自分の知識、技術の無さを日々痛感し、毎月県外の勉強会・講習会に参加し、少しでも自分の力をつけようとインプットを続けていました。

インプットのための行動が自分の支えにもなっていました。
患者様から直接感謝のお言葉を頂けることもあり、仕事にやりがいを感じていました。 しかし、私自身も人間関係や将来の不安など色んなことが積み重なり20代後半から頭痛に苦しみました。
当初は頭痛で何一つ仕事・プライベートがうまくいきませんでした。
何もやる気が起きませんでした。



仕事中に倒れそうになる頭痛が生じることもあり、その症状は約6ヶ月続きました。患者様と接していても、また頭痛がきたらどうしよう…と頭痛が頭の中をチラチラよぎっていました。この時の頭痛の知識は「頭痛=薬」でした。
親も頭痛薬よく飲んでいたなー、くらいでした。
薬を飲めば治るだろう…くらいに考えていました。 しかし全く症状が消えることはなく、半年も頭痛が長引くとは思ってもいませんでした。



頭痛を経験することで気づいた事があります。 それは、頭痛の認知度の低さです。 周りに相談しても理解されない…
、頭痛なんかで休めない…
、今頑張りたいのに頭痛で頑張れない… 頭痛もちの悩みは頭痛もちにしか分からないことに気づきました。


薬の即効性は高く、薬を否定しているわけではないですが、痛み止めに関してはその場しのぎにすぎないことを身を持って実感しました。患者様に対して、生活習慣が大事ですと指導していたにもかかわらず、自分が頭痛を経験するまで、自分の生活を振り返ったり、意識することはありませんでした。

とりあえず寝る!
寝れば治る状態も当たり前じゃないです…

私は寝る(朝の起床時、昼寝後など)と頭痛が生じることもあり、最強の回復法だと思っていた「寝る」も通用しなくなってきたときに、休む=寝るではないと気づき、本当の意味での休息法について調べました。
そこで出てきたのは「自律神経」です。もともと、痛みと関連の深いものでもあるので、ある程度学んではいましたが、休息と結びつけて考えると体の調整をしてくれているとても大切なものだと再認識しました。

根っからのズボラで人から良いと言われても納得するまで行動に移せない慎重な性格なので、楽に改善できる方法がないかと模索しましたが、自分での対処に「楽」はありませんでした。自律神経、ストレスは色んな要素が相互に複雑に絡み合っています。そこでズボラの性格が発揮され、楽はないなら、たどり着いたのが後戻りはしたくない。2度手間にしたくない、遠回りしたくないと考えました。

表面的なアプローチでは繰り返してしまう…なら、表面的なものではなく、根本から1つずつ積み上げていく方法にしようと考えました。1箇所だけのアプローチをするより、全身を整えた方がいい。動きも1つ1つ積み上げていけば、無駄だったということは少なくてもないと考えました。

動きの中での最初の土台になるのは、何でしょうか?

私が考えた中では、「呼吸」です。色んな応用にも繋がりますし、リスクも少なく、土台だと考えました。何をするにも呼吸はしているから、呼吸を整えることを意識すれば、生活習慣も見直すことに繋がります。

人生を考えた時に継続できなければ意味がない。
いきなり難しいことから取り組んでも長続きせず、元に戻ってしまいます。
成功体験を積み上げていくのが継続のポイントです。

よくある失敗例はダイエットです。体重を落とせばいいと思い、食事制限に踏み切ってもリバウンドの経験を繰り返している人も多く、失敗すると再挑戦するハードルが高くなり、そのままになってしまいます。

小さいことから積み上げ、成功体験を増えせば長続きして、健康・幸せでい続けることができると考えました。
なので整体でも「全身のケア(頭の先から足の先まで)」と「呼吸」を取り入れています。

こんな根っからのズボラだからこそ、たどり着いた後戻りしない健康作りで長引く不調、繰り返す不調を根本から解消していくサポートをしていくために疲労専門整体サロンでの活動をしています。

自分でやるのが楽じゃないなら、人に任せる!これも1つの方法だと思います。

ここまでは自分の実体験です。


お客様の声:家じゃできない、1人じゃできない

病院で施術を受けた後はいいけど…
家に帰ったら何をしたらいいのか忘れてしまう…
家に帰ると家族のことで忙しい…
仕事の後は疲れてそれどころじゃない…
人にやってもらうのがいい…
ついついサボってしまう…などの声を多くの方から頂きました。

病院勤務時代に、色々な患者様と接していく中で、病院内だけの繋がりでは、痛みがなくなっても繰り返していたり、長引く不調を抱えている人が多くいらっしゃることに気づきました。

私は、病院内の限られた時間だけでなく、より生活に根ざして、共通の原因となる不安・疲労を本質的に芯から解消へ導くことがヘルスケア領域として必要だと感じました。

健康作りに継続は欠かせません。

人生を歩む中でターニングポイントはいくつもあります。
女性の場合に大きな変化としては妊娠・出産・更年期など多くありますし、男性・女性に問わず、環境面の変化でのストレスも多くあります。転勤、転職、人間関係、昇進、結婚など良いことであるものも含まれますが、変化の大きさはストレスになります。

そのタイミングで急に限界を迎えてしまうと急に体に症状が出てしまう方も多いです。多くの方は「これをしたから痛くなった」と限定できる方は少なく、色々な要素が複雑に絡み合って、ストレスフルな状態となり、症状が出ています。

ですが、事故などの大きなストレス・衝撃でない限り、小さいかもしれないですが、違和感や不調という形で何かしら体からのサインが出ていることが多いです。

代表例は、
朝スッキリしない…
寝ても疲れが取れない…
体が重たい…
肩こりが続いている…など

日頃からコンディショニングを意識していれば、症状が出る前に体からのサインに気づき、先回りすることは可能です。

症状が出るまで待つ必要はなく、今、この瞬間から楽しむ・幸せな人生を歩み続けるためにもコンディショニングの習慣はこれからの人生のために必要なスキルだと確信しています。

なかなか普段の生活の中で、自分の時間、体と向き合う時間・環境を整えることは難しくなっています。

1番はスマホ、SNSの依存性からです。
ついつい動画ばかり見てしまって、そのまま寝落ちしてしまったり…寝落ちしたから寝たい時間に寝れず、リズムが乱れてしまって、体へのストレスになっている方も多いです。

常に完璧を求める必要はなく、体のサインに気づくこと、自分の時間・体と向き合う時間を作ることを少し生活に取り入れるだけでも今までの生活がガラッと違うものになると思います。

整体という場所を作ることで施術に加えて、「サードプレイス」としてあなたのためだけの体とだけ向き合う時間・空間を提供することで、根本から疲労・不安の解消に繋げられると考えています。

疲労専門整体サロン「Tsunagu.」に行けば、疲労・不安は解消されると感じていただき、日頃から体のサインに目を向けつつ、自分でできない場合はTsunagu.を自分から選んで頂けるような、生活・習慣の1部となる整体となれればと思います。

「世界でもっとも疲労・不安が解消できる場所」を目指しています。


活動への想い:世界でももっとも疲労・不安が解消できる場所

私自身、色々な方々と接する中で改めて
「健康・幸せが当たり前になる社会であるべき」だと考えています。

私のコンセプトは、単なるマッサージではなく、科学的な根拠に基づき、芯からリフレッシュへ導くこと。

リラクゼーションからストレッチ、トレーニングまで指導できる統合的なアプローチができ、生活に根ざしたオンラインでのアプローチ(食事・睡眠・運動・呼吸)を提供します。お客様一人一人のペース、お体の状況に応じて全身へのアプローチを進める完全パーソナライズされたトータルケアを提供し、特別な空間をご用意します。

疲労や不安との向き合い方を身につけて頂き、お客様一人一人が一度きりの人生を後悔なく、幸せだと自信を持って言える人生作りのサポートをしていきたいと考えています。

地域との繋がりや100年イキイキ、ワクワクした人生を続けられるヘルスケア・ウェルネス事業を立ち上げ、人々が心身ともに健康で充実した生活を送れるようサポートしていきたいと思っています。


疲労専門整体サロン「Tsunagu.」
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お気軽にお身体のお悩みやご不明点などお気軽にご相談ください。


おまけ(趣味)

・キャンプ
⇨「無」になれる時間です。時間をゆっくりに感じ、頭の中もスッキリ。僕にとってキャンプは体をたくさん動かしていますが、休息している状態です。(アクティブリカバリー)ただ寝る、ダラダラするだけだと根本的に疲労は解消できていないことが多いです。よくあるのは1日中寝ていて、スマホで動画。その時はすごくリラックスしている感じがあるかもしれないですが、次の日体がぐったり、疲労感が抜けていない感覚を経験した人も多いのではないでしょうか。

・バスケットボール
⇨小学4年生から現在まで飽き性でもある私が唯一続けられているものです。始まったきっかけもバスケが好きだったからとかではなかったのですが、チームとの繋がり、一緒に目標を達成していくことの楽しさ、難しさ色んな経験・体験をすることができました。小学・中学では背も小さく、身体能力も優れているわけではなかったので、そのあたりから試合に出るために何をするべきなのか、自分に何ができるのかなど考え、なんとか目的を達成していく考え方は身についていたのかもしれません。本当にチームメイトには恵まれていました。しっかり愛情を持って叱っていただける先生との繋がりも本当に感謝しています。当時は自分のことでいっぱいいっぱいで周りのことを考えた行動が少なく、反省点も今思い返すと多いですが、とてもいい経験・時間でした。

・カフェ巡り(カレーとコーヒーが好き)
⇨スターバックス愛好者です。コーヒーのこだわりが強いとかでは、まだないのですが、私はスターバックスのサービスの丁寧さと空間作りに感動しています。なぜ、あの空間にいくとあんなに落ち着くこともできるのか、作業をするとしてもなぜあんなに捗るのか、不思議な感覚ですが、単純に好きです。僕にとってのサードプレイスです。皆様にとってもそんな整体サロンになれるようにどんどんご意見をいただき、日々皆様と一緒に成長する、理想を叶える歩みを続けていけたらと思います。

・温泉
⇨地元の温泉によく行きます。最近は岩盤浴の良さを痛感しました。お風呂に集中する時間になるので、頭の中も整理されます。水分の摂取だけは心がけておかないとのぼせて、逆に体の疲労感にも繋がりますので、注意が必要だなと感じています。

・ゴルフ(コース2回のみ)
⇨趣味とかけるほどのものではないですが、もともとパズルやゲームなど戦略を立てて、積み上げていくことが好きな方なので、ゴルフを経験した時に面白いなと感じました。バスケとの違いは、自分次第だからこそ、戦略の立て方も自分に合った戦法で試して、うまくいけば結果が出る。その日の状態(自分の調子・天候)に合わせることでその時その時で修正が必要ですが、自分の性格的な面と仕事としてやってきた理学療法の知識も活かせる部分が多く、やっている時に色んな充実感を得ることができます。

・スノーボード
⇨大学生時代から始めました。初めは起き上がることすら一苦労して、好きではありませんでしたが、友人が何度も声をかけてくれたこともあり、回数をこなす中で雪の上でも思ったように体を動かすことができるようになり、あの雪景色でのスピード感から生まれる爽快さは日常では経験できないからこそ、冬になると行きたくなります。行き来の車の運転だけが苦手です。運転自体は嫌いではないのですが、雪道は慣れません。


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