六本木の出会いとプレイバックシアター 〜ディルラバさんとの偶然の出会い〜
今日は、とても印象深い一日でした。まずは、ウクライナ出身で六本木のIT企業で働いているオレーシャさんとお昼を一緒に過ごしました。オレーシャさんは、プレイバックシアターに情熱を持って取り組まれている美しい方で、クリエイティブ・ギルド代表の渋谷さんと共に、楽しい時間を過ごしました。
その前に、私たちが訪れたのは港区の「島崎商店さん」というオーガニック八百屋さん。実際にはオムライス屋さんも兼ねていて、小さなスペースに美味しい食事が詰まっている、素敵な場所でした。室岡さん、ありがとうございました。
六本木ヒルズでの懇談会
その後、六本木ヒルズへ向かい、待ち合わせの場所で少し迷いました。スパイダースカルプチャーという場所で待ち合わせだったのですが、有名だったのね〜💦 知りませんでした。。
プレイバックシアターの魅力
プレイバックシアターは、観客の物語を即興で演じる劇の形式で、観客と演者が一体となりストーリーを作り上げていきます。このシアターは、リーダーシッププログラムやチームビルディングにも応用できる効果があると感じました。特にウクライナの方々にとっては、戦争のことを忘れられる瞬間となり、心の癒しとなるとのことです。
私自身もプレイバックシアターの可能性を感じており、これを食卓と組み合わせることで、新しい形の癒しと成長の場を作りたいと思っています。
ディルラバ・ディルムラットさんとの偶然の出会い
そして、今日の一番の驚きは、表参道で出会った素敵な女性とのこと。なんと、その方がディルラバ・ディルムラットさんだったのです!彼女は中国で活躍する女優で、非常に美しく、オーラを感じさせる存在でした。
ショートムートンを履いて颯爽と歩く女性、ブルーのロンドンストライプのシャツに、茶色のアーガイルニット、軽く折った木綿のモスグリーンのパンツを上手に着こなして歩く彼女から感じたのは言葉では表せず、こういうのを「オーラ」と呼ぶのか・・・と感じた次第でした。
何度も声を掛けたくてはやめてを繰り返していたのですが、結果的にお声をかけて、写真を一緒に撮らせてもらいました。この時、私たちはディルラバ・ディルムラットさんだと認識をしていなかったのですが、彼女は女優として活躍しているとのことでした。とても感動的な瞬間でした。
サブスクと家計の見直し
その後、渋谷ビッグカメラでの出来事も忘れられません。娘の携帯に知らず知らずのうちに高額なサブスクリプションが課金されていたことが判明。これに衝撃を受け、家計の見直しを急いで行うことにしました。サブスクの管理がどれだけ大切か、改めて実感しました。
最後に
この一日は、素晴らしい出会いと学びの連続でした。オレーシャさんとのプレイバックシアターの話、ディルラバさんとの偶然の出会い、そして家計の見直しと、今後の活動に向けて新たな気づきがありました。これからも、こうした貴重な体験を大切にして、次のステップを踏み出していきたいと思います。
締め:
長い一日でしたが、充実感を感じています。次回も、私たちが進めているプロジェクトや日常の中での学びをシェアしていきますので、ぜひお楽しみに!