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命を救う発明家になりたい

子どもの頃からエジソンやアインシュタインに憧れていました。

一つの発明で世の中を大幅に変える。そんな発明をしてみたいと思っていました。

勉強頑張り、理系の道へ。

何とか第一志望の東京工業大学に合格。
実は、合格の最低ライン(最低点)で、合格した人の中では落ちこぼれ。

入学式では希望で溢れる大学生。
「ここでめっちゃ勉強して、すごい発明家になるぞ!」


大学の実験の授業

教科書高いな。分厚いな。

授業何言っているかわかんねえ。

何だこの公式。誰も教えてくれねえ。

気づけば、勉強にもついていけなくなり、残念ながら「発明家になりたい。」なんてことも考えなくなり、ただ堕落した毎日を過ごしていました。

。。。

。。。。。

人生つまんねーな。。。


大学生時代の荒井

勉強にも興味が無くなり、海外一人旅へ。休学して世界一周へ。
そこで見た景色は衝撃的なものでした。

『湖の上で生活している。』

『自分の国にいられなくなり他の国へ逃げて生活している。』

『家に水も電気もガスも無い生活。』


湖の上で生活している集落
パレスチナ自治区に行った時の写真


ケニアの孤児院に行った時の写真



世界って広い。人生楽しー。

休学して世界一周し、
ケニアに行った時に、孤児院でボランティア活動をしていました。
その孤児院は基本的に停電し、水道も無い孤児院でした。


ケニアの孤児院

◆ケニアの孤児院での発明

自分がまだ学生だった時のこと。

海外ボランティアが楽しくて、一人旅が楽しくて、
休学して世界一周に飛び出した時のこと。

アフリカのケニアという国の孤児院にたどり着きました。

子どもが10人~20人ぐらい住んでいて、設備は全然整っていない。

設備が整っていないというのは、水や電気などのインフラもそうですが、
掃除の習慣もなく、お金が無いので食事もお腹いっぱいには食べれない環境のことです。


お昼がみかん一粒だった時も、パン一枚だった時も、誰も文句を言いません。俺も文句を言いません。

孤児院での昼食

いや、しんどいよ。

そんな生活は考えられないし、耐えられません。

ケニアの孤児院

掃除もしないし、手も洗わない。

「こんなの不便すぎる!」
「手を洗えるようにしたい!」

手を洗えるようにしたい!

手を洗えるようにしたい!

手を洗えるようにしたい!

ケニアの孤児院

洗わないのではなく、洗えない。俺も洗えない。

洗う環境がないのが原因でした。

ないなら作るしかねえええええ。

手洗いの環境作るか!

手洗い装置作るぞ!!



まずはパソコンで「手洗い器 作り方」なんかで調べます。

ケニアのシムカードいれた、性能の悪いネパールで買ったスマホで。

通信速度はすさまじく遅いです。日本語と英語で検索します。

でも検索結果に出てきません。

正直なんもできない自分がいました。まともになんか作ったことなんてありません。

ケニアの孤児院

最初からなにかを生み出したことなんてないっすよ。

理系でも実験は教科書通りというか、セオリー通りのことしかやってない。

実験器具を作って下さいなんて授業ないっす。

ぶっちゃけ諦めてました。別に手洗わなくてもよくねww

そんな風に思いながら街歩いてたら気づいたんです。

あっ、この店こんな物売っているのか。

この店ではこんなマニアックなものも。

なんでこんな田舎のこの店に誰も買わないようなネジ売っているんだよ。


ケニアの商店

とかとか。

そんな中いきなり思いつきました。

このバケツに穴開けて蛇口つけたらいけんじゃね?

手洗い装置作るぞメモ

思いついたら、行動しないと気が済まない性格です。

発展している街までマタトゥー(乗り合いバス)を何個か乗り継いで、30分以上かけて向かいます。

あとは片っ端から店に行って、

「こんな感じの手洗いの設備作りたいんだけど」って言いながら、いろんな店まわります。

ケニアの街並み

多分20ぐらいまわったかな。

基本的にあんまりいいのありませんでした。あってもムズング(白人のこと)とか言われて、ありえない金額要求してきます。

だっりいいい。

もうこの店最後にして、高い金額でもいいから作っちゃうか。

最後のお店は、目つきが悪いおっちゃんがやっている店。

交渉すると、まさかの現地人価格!

そして通りかかりの青年が作るのを手伝ってくれました。

ケニアの青年に助けてもらった

おおおーーー。


蛇口をつけてくれている

完成です。

完成した手洗い装置

そして、手洗ってほしかったので手洗いのイラスト貼り付けました。 防水対策でテープ貼りまくっています。


完成した手洗い装置


完成した手洗い装置

そしてなんでか知らないですけど、子供たちは使い方も教えずに、自分たちで手を洗い始めました。

なんでだろ。手を洗おうって言いまくってたからかな。

使用する子どもたち


使用する子どもたち


使用する子どもたち

次の日には子どもたちが、台みたいなの拾ってきて手洗いマシーンが進化していました。

子どもたちが作った設備

そして皿洗いも、自分たちで利用方法を勝手に生み出していました。

これ本当に不思議なことにこれを作ってから何も言ってないのに、自分たちで手を洗って、利用方法を考えているんですよね。
この後も毎回手を洗っていました。


皿洗いに使う様子



こうやって自分が作ったもので、周りの人の生活が改善する。

この瞬間に「発明家になりたい!」という夢が、

再び湧き上がってきました。

別に勉強なんて出来なくても、

技術なんて身について無くても、

それが小さくても、

もしかしたら大衆に馬鹿にされるかもしれないけど、

それでも、

立派な発明家の第一歩を踏み出せたのではないか?

◆子どものころから、ものづくりが好きだった。

子どものころから技術の授業とか好きだったんですよね。

理科の授業ももちろん好きだし、家でレゴブロックを作るのが好きだった。

小学校から下校する帰り道なんて、ずっと泥だんごを作っていました。

泥だんごのイメージ

水分含ませ過ぎたらふにゃふにゃになるな。

この土を使うと安定するぞ。

磨けば光るようになるぞ!

自分の作った泥だんごを他の人に見せて「おっ!」と思われるのが何よりも好きでした。

小学校の頃から、自分の作ったもので、他の人の反応を見るのがとても好きでした。

ーーーー

結局勉強がいまいちだったので、大学院には進まずに、IT企業に就職しました。

日本の働き方を変えたいという想いで、人材系のサービスを運営している会社です。

社会人3年目になって、

会社の同期はバンバン結果残しているのに、自分は何も出来ていない。

後から入ってきた後輩が結果残してる。わー。


画像無いの寂しかったので、ペルーの砂漠の写真

僕の部署は、営業の部署ではなく、「企画」の部署でした。

「企画」の部署は、社内から”花形”なんて言われることもありましたが、
当時は、「いや、社内調整しかねぇじゃん。くそつまんねーな。」
と思ってました。(マジですみません。。)

その時は何も思わなかったのですが、

なんだかんだ社会人を5年以上続けていたら分かってきたことがありました。


仕事していて自分が楽しい瞬間があって、


それは自分が仕組みや制度だったり、
一つのプレゼン資料でも、みんなが記入するファイルのフォーマットでも、

何かを作って、それにより周りの人の行動が変わったり、生産的になったり。


自分の作った、
本当に些細な小さいものでも、

周りが何かを変わる時が、
すごいワクワクする瞬間なのです。


画像無いの寂しかったので、カンボジア行った時の写真

昔から人とコミュニケーションを取ったり、関係性を築くことは苦手だったのですが、
自分自身ではなく、自分が作ったものが、周りを動かす
その瞬間が最高に楽しいのです。

余談ですが、不思議と、PdM(プロダクトマネージャー)的な職種につくことが多く、世に出すサービスを改善していくことをやってきました。

(今の会社ではちょっと違うのですが、近いっちゃ近い)

自分たちのプロダクトを、世の中に提供し、それが手段として、世の中が変わっていくのを見る。

それがめちゃくちゃ楽しいです。

◆ウガンダでの発明


本業とは別でコンフロントワールドという現地のNGOと提携しウガンダでトイレや貯水タンク作るNPOの代表にもなりました。

今でも続けていて、もう6年以上です。

本当に皆様の支えのおかげです。


作った貯水タンク


貯水タンクを使う子どもたち

この前のゴールデンウィークも現地に訪問し、現地の人々にインタビューをしました。

貯水タンクだけではなく、家庭用にはトイレを作っています。

主にシングルマザーや、病気の方がいる家庭を中心に、トイレを作っています。

「何でトイレを作っているの?」

と思われるかもしれませんが、

【家にトイレが無い】のです。

家にトイレが無い??

まぁトイレ無くても、携帯用のトイレを使ったり、隣の家庭に借りに行ったり、外ですれば良いじゃん

と思うかもしれません。

ただ、その状況が365日続くと考えると、どうでしょうか?

結構キツイですよね。


トイレを建設している様子


トイレを建設している様子


完成したトイレ


トイレと言っても皆さまが想像するトイレとは違うとは思います。
実は、電気や水道が無い地域だと、これが一番良いトイレだと思われます。
ちなみに、現地の県庁でも同様のトイレが使われています。

完成したトイレと住民と

現地の人にヒアリングすると、

「生活が大きく変わった」

「子どもたちが下痢を起こすことが減り、健康状態が改善された」

と変化を感じています。
建設されたトイレは、それぞれの家庭で水や石鹸を使って清掃され、大切に使われ続けています。

さらに、現地の人々にとってトイレはただ用を足すだけのものではなく、家の尊厳に直結します。人々はトイレのある家をリスペクトするため、トイレの存在が家とその家族の価値を高めることにつながります。

「住んでいるコミュニティに認められるようになった。」

「家に人を呼べるようになった。」

トイレは生きるために絶対に必要です。
ただ、それだけでなく、人間の尊厳にも関わります。

認められる感覚がして家に人を呼べるようになったと言っていた時は笑顔で話していました。


完成したトイレと住民と

本当に皆様のおかげで、現地の人の生活が改善されるような

”発明”

が出来ています。

本当に本当に、現地の人は感謝していました。

◆次はどんな発明をしていこうか?


このウガンダの地域では半分ぐらいの人が、トイレや水の設備へのアクセスが無いと言われています。

トイレを外でして、そこから病気になってしまう。

水を汲む(くむ)ために、遠くの場所まで水を汲みに行く。
そのため、学校に通う時間が無いなど。

2024年1月に起きた能登半島地震でも、水道管などが壊れ、広い範囲で断水が続くことにより、復旧が遅れているなどのニュースも目にした方も多くいらっしゃると思います。

水や衛生って本当に大切です。


完成した貯水タンクを使う様子

今後も、多くの人に水やトイレを届けていこうと考えています。


建設したトイレの様子

コンフロントワールドの紹介をするのを忘れていました。

コンフロントワールドは現地パートナーNGO(JEDOVC)、現地コミュニティと協力し、貯水タンクやトイレ建設、石鹸生産施設など、インフラを整備し、現地コミュニティへの衛生指導を実施することで、水やトイレへのアクセスと石鹸・手洗いへのアクセスを改善してきました。 

これまでに小学校へ12,000L貯水タンク7棟と浄水フィルター17個、家庭用トイレ42棟を建設し、20リットル×545個の液体石鹸、3,500個の固形石鹸を生産しました。また、子供たちへの手洗い指導を行い、延べ2万人以上の人達に支援を届けてきました。

コンフロントワールドの特徴は、他のNGOよりも若い人が多いことです。
中心メンバーの中には学生も多く所属しており、平均年齢も20代です。

その他にもタンザニアでの学校建設やペルー刑務所発ファッションブランドの日本販売なども行っています。


完成したトイレ

そして、よく特徴として言われることが、

全員が学生or副業・兼業として所属していることです。(いわゆるボランティアです)

誰でも国際協力や社会貢献に参加出来る社会にしたいという想いで、

経験が多いわけでもない、
それでも熱い想いがあるメンバーで構成されています!

一人ひとりが主体性を持って、
空き時間などを使いながら、
ビジョンである「不条理の無い世界の実現=生活と権利が保障され、誰もが自分で未来を決められる社会の実現」を目指しています。

◆◆新しい働き方を提示したい

僕の学生時代は”海外ボランティア”をする人が多かったんですよね。

「将来、国際協力の仕事をする!」

「この国の問題を解決する!」

「グローバルな社会問題を解決する!」

周りにいっぱいいました。

「よし、一緒に頑張ろう!」

そう言っていました。

気づけば周りの人はいなくなっていました。

「いや、やっぱり生活あるし。」

「学生時代は夢見てたよなぁ。」

「あの頃に戻りてぇなぁ。」

とか。

僕も就職活動する時に大変だったんですよね。

「国際協力で就職するなんて、就職先無い。」

「就職するとしても、経験が必須。」

「就職したとしても、給料低い。」

おいおい。
まじかよ。

僕は運よく、国際協力とは関係ない就職をした後で、
国際協力の仕事も平行して出来ています。

これは本当に運が良かっただけで、
周りの人や応援してくれる人のおかげで、

本当にたまたま奇跡的に実現しただけです。

現地の県庁との交渉の様子

◆◆課題解決の民主化へ

僕は基本的に平日日中は本業の会社の就業規則に基づいて働き、
終業後の夜や土日、有給休暇を使ってコンフロントワールドの活動時間にしています。

いわば副業で国際協力・社会貢献活動を行っています。


なぜそんなにややこしいことをするのか、と思われるかもしれない。

ただ社会貢献がしたいだけなら、どこかの団体や地域のボランティアに参加すればいい、と思うのではないでしょうか?


例えば、登山が趣味の人がいたとします。

楽しみ方にはいろいろなスタイルがあるはずで、

休みの日に近所の山を散策がてら登るのがストレス解消になる人もいるし、

一方で、連休を使って海外の険しい山に遠征する人もいると思います。

どちらが良いということではなく、自分に合った方法で楽しめばいいですよね。


ヒマラヤトレッキングに行った時の写真


また登山のことだけやりたいのであれば登山や山関連のビジネスを本業にすれば良いですし、

登山だけでも本業でやる人、本業以外でやる人、その中にも様々な関わり方の人がいます。


同じように、国際協力でも一つの選択肢ではなく、広く様々な関わり方があるはずだと思っています。

もっというと、国際協力だけではなく、

広く社会課題解決というものに関わる選択肢が様々あっていいのではないのでしょうか?


ヒマラヤトレッキングに行った時の写真


別に登山が好きで険しい山に登っている人も、登山を自分の本業にしなくても良い。国際協力だって、自分の本業にしなくても続けられるのです。

一人ひとりが”ちょっとだけ”でも社会課題解決に参加する社会へ。課題解決の民主化へ。

そんな社会になったら良いなと思っています。

◆◆”コンフロントワールド”という発明

コンビニエンスストアで買い物をする時にレジに募金箱が置いてあるのを見たことがあるのではないでしょうか?

またクラウドファンディングのようなインターネット上でも様々なプロジェクトに対しオンライン上でお金が集められていて、言わばいつでも社会貢献のためにお金を寄付出来る仕組みが成り立っています。


では、副業やプロボノはどうでしょうか??

NPOは寄付金も活動のために必要ですが、

実はそれ以外の作業や業務も助けを求めています。(辛いっす!)

思った以上に、民間企業での社会人経験はNPOで役立つと実感しています。


僕はコンビニエンスストアや街頭募金、クラウドファンディングで手軽に募金が出来るように、プロボノなど「自分の時間をNPOに使う」ということが手軽に出来る世の中になれば良いなと思っています。

誰でもどこでも活動に参加し、

活動に貢献出来るような仕組みを作りたい。

そしてコンフロントワールドの事例を他のNPO法人に広げて、

多くの人を社会貢献に巻き込むようなムーブメントを作りたい。

なんて思ってます。

もしこういう働き方が広まれば、世の中は確実にもっと良くなっていくと思います。

この世界は政治家や強力な人が改善してくれるほど簡単ではなく複雑なのではないでしょうか?

自分の興味関心がある社会問題は誰かがやってくれるのを待っているのではなく、出来る範囲で取り組んでいくことでもっと世界は良くなるはずです!

皆が皆、「世界を変えよう」と意気込む必要はなくて、できる範囲で楽しみながらやりたいことをするだけでも良いと思います。

少なくとも、僕はそんな心持ちで活動しています。

◆ぜひ、このムーブメントを応援してください!


副業でNPOの代表ってくっそ大変です。

時間もそうですし、頭の切り替えも大変。

それでも、この”コンフロントワールド”という不思議な組織が大きくなって、影響力が大きくなれば、きっと世の中は良くなります。

私たちの現地のアフリカの農村部などの生活が改善することはもちろん、

「副業でも、なんかやってみよっかな?」

「副業でも、全然できるぞ!」

という社会になればきっと、世界は良くなります。

なので、応援してください!!

7月にはクラウドファンディングを行います!
ぜひ、コンフロントワールドを応援してください!!

クラウドファンディングって本当に大変なので、、、



そして、仲間も募集しています!
そろそろ活動も大きくなり、経験ある人も増やしていきたいです!

ファンドレイザー(NPOのCFO的な職種)も募集していますし、

NPOのバックオフィスに強い人、NPO経験無くてもバックオフィスの整理とか組織の立ち上げとかしている人。

マーケティングやPRに強い人、

マネージメントや組織作りの経験がある人。

自分の経験を、会社を辞めずに、社会貢献に活かしてみたいという人!

コンフロントワールドのメンバーは僕も含めて、NPOの経験が無い人がほとんどです。

熱い想いで、世界のために、自分の時間や経験をしてみようという人ばかりです!

ぜひ、ご協力ください!

そして、コンフロントワールドを見守っていてください!!

コンフロントワールドのSNSなど
Web: https://www.confrontworld.org/
Twitter: https://twitter.com/confrontworld
Facebook: https://www.facebook.com/confrontworld/
Instagram: https://www.instagram.com/confrontworld_official/

荒井のSNSなど
Twitter:https://x.com/inu_gao
Facebook: https://www.facebook.com/akinori.arai.0311
Instagram:https://www.instagram.com/akinowri/


僕たちの活動地では、風邪で子どもが亡くなることもあります。

衛生的にも日本に比べるとかなり悪いです。

活動することで、拡大することで、「命が救われます。」

子どもの頃から夢見ていた”発明家”

一般的な”発明家”とは違うかもしれないですが、
活動や、NPOの経営を通して、
”NPO法人コンフロントワールド”という発明をして、

”命を救う発明家”になりたいなぁと思っています。


久しぶりに長文書いた。

ここまでお読みいただきありがとうございます!

ちなみにサムネの写真は小さい頃の僕です。

ーー

意外と踏み出して、継続してみると、新しい発見があります。
辛いことも乗り越えるというか、辛い中でも続けていれば、面白いです。

それぞれの持ち場で頑張っていきましょう!

ぜひ我こそは!という人は、一緒に挑戦しましょう!
お待ちしています!




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