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眞邊明人の仕事実績・ご依頼はこちら

ご覧いただきありがとうございます。
小説家・研修・講演講師として活動しております、
眞邊明人(まなべ あきひと)と申します。

「ビジネスケーススタディを歴史の事象と融合させる」
ことを得意とし、
政治家のスピーチ指導や、一部上場企業を中心に、ビジネス研修や組織改革プロジェクトに携わりながら、
小説家としても活動をしています。


自己紹介

1968年生まれ。同志社大学文学部卒。
大日本印刷、吉本興業を経て独立。
独自のコミュニケーションスキルを開発・体系化し、政治家のスピーチ指導や、一部上場企業を中心に、ビジネス研修や組織改革プロジェクトに携わる。
研修でのビジネスケーススタディを歴史の事象に喩えた話が人気を博す。
尊敬する作家は柴田錬三郎。
2019年、日テレHRアカデミア理事に就任。
また、演出家としてテレビ番組のプロデュースのほか、演劇、ロック、ダンス、プロレスを融合した「魔界」の脚本、総合演出をつとめる。
代表作は「もしも徳川家康が総理大臣になったら」(サンマーク出版)など著者多数。

比較的変わった経歴で、
大学卒業後、大日本印刷に就職しました。
その後、吉本興業に転職し、子会社などの社長を経て独立をしました。
独立後は、

  • 立命館大学の講師

  • 企業研修講師

  • テレビドラマの監督

  • 俳優のプロリーグ「アクトリーグ」の立ち上げ

  • 舞台の脚本・総合演出

など、さまざまことを行ってきました。

近年では小説家としても活動しており、
2021年にサンマーク出版から発売した
「もしも徳川家康が総理大臣になったら」
は販売数17万部を突破。
また、この作品は2024年7月に東宝で映画化され全国ロードショー、
2024年オーディオブック大賞では準大賞を受賞いたしました。

また、2025年2月にはもし徳のあとに発売した、
「もしも彼女が関ヶ原を戦ったら」
の舞台化も決定しております。

出版作品

2021年「もしも徳川家康が総理大臣になったら」を出版以降、年間2冊前後新作を出版しております。

メディアミックス

著書作品のメディアミックス作品をご紹介いたします。

もしも徳川家康が総理大臣になった

  • 映画化

  • 漫画化

もしも彼女が関ヶ原を戦ったら

  • 舞台化

研修講師・講演活動

現在研修講師としては、大手メガバンクやIT企業、メディア業界など、
幅広い業種の企業様向けに、

  • 新入社員研修

  • トレーナー研修

  • 管理職研修

  • コンサルティング

などを年間で行っています。
研修登壇数は年間約50~60回ほど登壇をさせていただき、
研修以外にも大学での講演や地方自治体が主催で行う講演会などにも、
登壇させていただいております。

実際の研修登壇の様子

研修で使用するプログラムは、
独自のビジネス理論を開発・体系化したものなので、
ご依頼いただいた内容や、抱えている課題に対して、
柔軟に応用・アプローチをすることが可能です。

その他執筆活動について

小説以外にもさまざまなメディアからご依頼をいただき、寄稿しております。

お問い合わせ

お仕事のご依頼、お問い合わせは公式HPのお問い合わせより受け付けております。

ぜひ、ご一緒できることを楽しみにいたしております。

眞邊明人


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