Aki/やまもとあきひと

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It was clear when I graduated the college what are the things I will and should do, but gradually, it has unfortunately since become much murkier. There seems to be some reasons: I have completed some of my aims; the conflict between drea

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    どうでもいいことでも書けばいいのさ。

    ひさびさに更新。 忙しい、忙しい、って、生活に追いかけられてる。朝はお掃除、昼はお昼寝、夜はおしゃべりと読書。それと、それぞれの時間に自炊する。進行中の計画の準備をする。 心も忙しい。新しい環境に自分を放り込む。知らない人だらけ、新しいことに出会うばかり。就職しないからお金はない。でも、やりたいことはたくさんある。 そんな忙しさの中で、ふと見たゼミの報告書の『編集後記』が目に止まった。もちろん自分のじゃない。でも、たまたま見る機会があった。 ”…  私たちの未熟さを晒

    どうでもいいことでも書けばいいのさ。

    都会と田舎。 余白と選択肢。

    専門学校を卒業して、鳥取にとんぼ返りした。 学校は、東京都新宿区にあり、高田馬場駅が最寄り駅。 人口最多で最先端の東京と、人口最小で過疎の鳥取。 東京の最寄り駅はIC。 人は多いけど、人との関係性の自由度が増す。 人1人分の存在は薄い。 モノに溢れてて、チャンスも多い。 鳥取の最寄り駅は人力改札。 人は少なくて、人間関係は密接。 人1人分の存在も濃くなる。 モノは少なくて、チャンスも少ない。 「どっちがいい」じゃなくて。 どっちも残ってて、「選べる」の

    都会と田舎。 余白と選択肢。

    不登校は悪いことじゃない

    不登校をするのは別に悪いことじゃないですよーって、話。 不登校の当事者、不登校の親に言いたいのは、「不登校=悪いこと」ではないよ、ってこと。 そういう風に思い込んでいる人が多い、ってだけのこと。 不登校はあなたのせいじゃない。僕は、不登校は、不登校になった側に責任がある場合は少なくて、大抵、外的要因(いじめ、部活など)が大きいと思ってて。その結果、不登校にならざるを得なかっただけ。 外的要因によって、不登校になる理由も変わる。その理由は大まかに3つに分けられる。 ・

    不登校は悪いことじゃない

    ここは遊び場

    最近、新しい遊び場に出会った。 その遊び場は、僕がただ楽しく遊んで、実験して、練習できる場所だ。 その遊び場には、たくさん、面白い人がいる。 毎日遊ぶ人。自分のペースに身をまかせて遊ぶ人。遊び方もそれぞれに違う。文字や、絵、音を使う人もいる。 でも、それぞれに共通しているのは、みんな遊びながら、なにかを作っている、ってことだ。 その遊び場では、面白いコミュニケーション方法が流行っていて、みんながお互いに、お話したり、好意を伝えたりする。 それは近くの人だけじゃなく

    「好き」って言い合うのが気持ちいいだけの恋愛

    「好き」 好意を示す言葉、カップルがパートナーに向かって発する言葉。 言われた方は、言い難い幸せな気持ちになる。言った方も、恥ずかしさと幸せで胸がいっぱいになる。 今日も、あの人からの「好き」を待っている。 待っている、けど… その「好き」はあなただからいいのか… ただ、私/僕が、気持ちよくなりたいだけなのか… そのためにあなたを利用してるんじゃないだろうか… そんな最低なことしてるはずない… でも… さぁ、どっちなんでしょうね。

    「好き」って言い合うのが気持ちいいだけの恋愛

    「成人」になること。

    先日、20回目の誕生日を迎えた。日本では成人として見られる年齢だ。 国によって「成人年齢」は違う。ヨーロッパ諸国やアメリカのほとんどの州では、18歳だ。近隣各国では、韓国、台湾は日本と同じく20歳。中国は18歳。北朝鮮では17歳だ。 日本でも、成人年齢の18歳への引き下げが、参院本会議で成立した。 居酒屋さんの前を通ると思うこと。 居酒屋さんの前を通ると、 「もう好きなように入れるんだなぁ」 と、これまでは「成人」と同伴で入っていたことを思い出し、何かを失っ

    「成人」になること。

    小杉湯行ってきました。銭湯で天に召される…?【後編】

    銭湯で初めての体感…熱く火照り、額から汗が出る。視界がぼやけて、いくつか考え事を思い浮かべる。 数分後には、水風呂に肩を沈める。 銭湯をなめていた、のかもしれない。 小杉湯は、僕の銭湯のイメージを超えてきた。 まさか、銭湯で天に召されるほどの快感を知ることになるなんて。 まだ寒さが残る3月だっていうのに、水風呂がこんなに気持ち良く感じられるなんて。 狭いからこそ生まれるコミュニケーション?脱衣所のロッカーにも当然のことかのように、イラストが書かれている。 バスタ

    小杉湯行ってきました。銭湯で天に召される…?【後編】

    小杉湯に行って来ました。銭湯はまるでテーマパーク…【前編】

    待ちに待った東京の銭湯「やっと来れた」 それが最初の感想。東京の銭湯にはずっと興味があった。鳥取も温泉や銭湯はたくさんあるけれど、何が、どんな風に違うのか。気になっていた。 小杉湯のスタッフで『銭湯図解』の著者・塩谷さんを中心にTwitterではのことがよく流れてたので、東京にいる間に来ようと思っていた。 来て正解だった。 銭湯は、歴史のある建物。 そして、人が気軽に集える場所。 そう感じた。東京にある人情がたくさん、垣間見えた。 高円寺から商店街を抜けてジグザグ

    小杉湯に行って来ました。銭湯はまるでテーマパーク…【前編】