こいつおもしろい!って思われるためのちょっとしたコツ3選
「ユニークさは頭の良さと比例する」「話のおもしろい人はモテる」と聞いたときからどんなことを話したらいいかなと普段からおもしろい言葉ないかなと耳を傾けて生活してきました。
そんなときには見つけたのがこちらの本。
こちらの本は読んでいて思わず爆笑してしまう本でした。しかもそのまま話せるフレーズも書いてあります。おもしろい話のタネ、おもしろいフレーズを身に付けたいって方はぜひ手にとってみてください!
今日はこちらの本から今すぐできる3つの笑いの作り方をご紹介します。
①ちょっとオーバーにいう
例えば後輩にお茶を入れてもらったときに、ちょっとオーバーに褒めてみましょう。
「いい香り。さすが日本が誇るお茶の先生が入れたお茶は違うな〜」とお茶を入れてもらったときにオーバーに褒めてみたら、
「あはは、これティーパックで入れましたよ」
と後輩に返されました。
ちょっとクスとなる笑いをとることができました。
②ズレた行動をとる
ご飯に行ったときにこちらの本に書いてあることをそのままやってみました。
ご飯屋さんに行ったときに4人で行ったときに店員さんに「何名様ですか」と聞かれた際に3本指を立てて、「4名です!」
ちょっとクスッと笑いをとるとこができました。
注文をとってもらっているときに、友達がなかなか注文を選べませんでした。そんなときに一言。
「すみません、この子メニューを全部覚えようとしているみたいで」
これは結構笑いととることができました。
ぜひご飯屋さんに行ったときには使ってみてください。
③ボケながら相手を褒める
昨日サンドイッチを作ってもらったときに、
私「お!このサンドイッチこのパンは自家製ですか?さすがパン屋の娘は違うね!」
友「いや農家の娘…」
私「いや、自家製のパンはやっぱり味は違うわ!このパンの小麦も自家製でしたっっけ?」
友「だから作ってるはコメだから…」
とボケながらランチを食べました。
ボケながら褒めることで終始賑やかな雰囲気でランチを過ごすことができました。
おもしろいフレーズを覚えたい方におすすめ
気の利いたちょっとしたおもしろいフレーズを覚えたい人にはこちらの本おすすめです。そのまま使えるフレーズが書いてあるのでぜひ覚えて使ってみてください!
今日も読んでいただいてありがとうございました!それでは!