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【神コスパ】朝食に納豆が理想的すぎる5つの理由

朝食に色々作るのはめんどうだな...
ダイエット中の朝食ってどうすればいいの?
痩せたいけど免疫力はさげたくないな...

こんな疑問に答えます。


この記事は、ダイエットに手を出すと体調をくずしがちだった過去の自分に向けて書きます。
同じ悩みを持っている人は、明日から実戦できます。

この記事を書いている僕は、身長176cm66kg 30歳
23歳でフィットネスジムを退会した頃から徐々に体重が増え.80kgに到達した頃からダイエットを決意。約半年で14kgのダイエットを成功させ、現体重を維持している。太り易い体質に悩み、楽して痩せる方法を日々研究する凡人ダイエッター。


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なぜ納豆が理想的なのか

納豆は大豆からできているため高タンパク。おおくのダイエットで基本となる基礎代謝を落とさないためには必須です。
低カロリー・低脂肪・低糖質なので、カラダ作りやダイエット中にも安心して食べ続けられます。
これだけでダイエッターには理想の食品なのが分かりますよね。


今回の記事はこれで終わりです。

最後までお読みいただきありがとうございました。


でもいいんですが、、


更に納豆が理想的な5つの理由



① コスパが神

・どこのスーパーでも手に入る

・100円以下で手に入る


② 調理や管理が圧倒的にラク

・小分けになっているので量の管理が楽

・混ぜるだけで朝食の1品になるので手間が省ける

タレの塩分が気になる場合は同量のお酢で代用してください。


③ アレンジいろいろ

・On the Rice &トッピング 卵黄とかつお節が神

・納豆トーストのレシピが気になります。
(試したらレビューnoteもアップします。予定)

・味噌汁に入れるだけでグレードアップしますね。

ちなみに、加熱することによって特有のネバネバと臭いが少し抑えられるので、苦手な人は加熱調理してみてください。


④ 整腸作用で免疫力低下を防ぐ

納豆に含まれる納豆菌はに整腸作用があり、腸を常にキレイに保つ。腸内を常にキレイに保つことは、免疫力を落とさないためにも効果的です。ぼくは、便秘しがちな体質なのですが納豆をまいにち食べ始めてサイクルが良くなり、体重も減りました。

⑤ 大豆イソフラボン

大豆におおく含まれる大豆イソフラボンには、ホルモンバランスを整える働きがあります。ニキビや肌荒れなどのトラブルも防止にも効果的があります。

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まとめ


ここまで納豆がどれだけ理想的な食品か紹介してきました。
とはいえ、納豆だけを食べていれば理想の体になれるわけではありません。
今回紹介した記事で納豆のことを理解し、あなたの食生活にうまくとりいれてもらえたら幸いです。


ダイエットにつきましては、こんな記事も書いているのでよかったらこちらもご覧ください。



今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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