いままでの人生part12
指導校について
首都のセカンダリースクールだとそこそこ有名である。
1ヶ月の教員の給料は300~400ドル
学校も他の学校よりそこそこお金もまわっているので、練習試合や大会のトーナメントなどにも行くことができる学校であった。
なぜこの学校を今後みていこうと思ったかというと
・コーチは経験者でそれが仕事として学校に来ていること(指導校のコーチ)
・生徒もそこそこ練習にはくるし、練習もある。(たまにみんなサボる)
・仕組みとして、卒業後クラブチームという可能性としてあると感