いままでの人生part12
指導校について
首都のセカンダリースクールだとそこそこ有名である。
1ヶ月の教員の給料は300~400ドル
学校も他の学校よりそこそこお金もまわっているので、練習試合や大会のトーナメントなどにも行くことができる学校であった。
なぜこの学校を今後みていこうと思ったかというと
・コーチは経験者でそれが仕事として学校に来ていること(指導校のコーチ)
・生徒もそこそこ練習にはくるし、練習もある。(たまにみんなサボる)
・仕組みとして、卒業後クラブチームという可能性としてあると感じたから
最初は、自分はヤングカテゴリーを担当した。まだまだバレーの経験も浅く、楽しんでやることが第一の子たちであった。サーキット的な練習や2対2などのミニコートでの練習を多めに実施した。彼は約半年であったが、一緒にバレーボールをした。サーブは上手になった。
筋肉のつきかたは、日本人に比べてやはりもりもりつく感じがする。ただ、トレーニングをサボる子も同様にいるね。
学問も頑張っている子も多いので、スポーツより勉強を優先するような子も多かった印象がある。これでいい気もする。平等的な社会でなく、実力主義のような部分も。
とにかく、なにか自分もっているものでしっかりとした大人になってけばいいんじゃないかな!?
ついに、ジンバブエでもコロナ感染がでたみたいです。今は、2けん発症があり、ジンバブエの時にともにバレーボールをした人も大会が延期になったりと影響はあるみたいだ。