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昨日まで新潟県の佐渡市に行ってきた。そこで出会った人や食べ物、文化は僕にとって、とてもグ…
これからおとなとして、ひとりで生きていく18歳たちに「人生のお守り」を手渡していくためのイ…
約3年前、自分の人生を振り返るnoteを書いた。 当時は就活の最中で、自己分析をしながら迷い…
今日はなんだかカレーの気分だ。そう思って昼からお腹をすかせているのだけれど、気づけばもう…
たとえ、もっていた傘を電車に忘れても、急遽泊まる家が見つからなくても、水たまりに足を突っ…
「助けて!」と聞くと、どんなイメージをもつでしょうか。 僕にとって「助けて」という言葉は…
タイトルにもある。 人は尊い。 でも簡単にこわれそうになるときもある。 それは実体験でも感じたことがある。いっぱいいっぱいでどうしようもない時。 そんな時って、表現がわるいかもしれないけれど、本当にこわれそうになるよな。 ダム、決壊。みたいな。 感情が溢れ込んで来るんだよな。 僕もね、そんな時に相談きいてくれる人がいて助かったんだ。 相談って、正直よゆうがある時にしかできない。 こっちも引っ張られる感覚があるから、元気!な時しか正直出来ないのだろうなと思う。
今日はこれからnoteで発信してみたい方へ、 記事を書いていこうと思う。 最近、学生や高校生…
どうもこんばんは。 Morimoto Akiです。 今日は自分の「才能」や「可能性」を信じることって…
こんばんは。 今日の引用記事は小林さやかさんのアメリカ大学院留学の志望動機です。 さやか…
先が見えない闇の中を、ただ走っているように感じる。この一瞬、一瞬が、怖くて、不安で、でも…
こんばんは。 今日は、「なぜ、18歳の成人式が若者にとっての人生のお守りになり得るのか」に…
どうしてぼくはここまで来たのだろう。 誰に言われたわけでもなく、ただ暗い道を走ってきた。 …
※この物語はフィクションです。 見えない未来が怖くて、 終わらない今日が退屈で、 そんな毎日が、このまま続くと思っていた。 僕はまだあの“星”の名前を知らない 僕は今日もあのカフェにいく。 理由はただ一つ。 「就活」の準備である。 22歳になったばかりの僕にはもう時間がない。就活仲間も、少しずつ就活を終えて、バイトやら旅行やらの話をしている。 このご時世だが、どうやら若者には自粛規制も効かなくなっているらしい。 カフェでは「はじめまして」の顔ぶれも増え、来年の就