「海に眠るダイヤモンド」に当てられて今日のnoteが書けない
タイトルの通りです。
現在、TBS日曜劇場で放送中の「海に眠るダイヤモンド」を昨日今日で4話をTVer一気見してます。
ちょうどいま4話に突入したところで慌てて今日のnoteを書こうと編集画面を立ち上げたんですが
何も書けません。
どこから触れていいのか分からないし、何を書こうか全然まとまらない。いましたいのはとにかく4話までに浴びたこの作品の世界観の余韻に浸ること、それだけです。
あ〜〜〜〜〜なんてこった。
落ち着いたらちゃんと感想として残したいですね。炭坑が最盛期を迎えてるあの端島の日常と現代が交差するストーリーですが、それぞれの時代で思うことがありすぎます。
あらすじとかいまちょっと書けそうにないので良かったからこちらから見てみてください。
そして良かったらいまTVerで放送された1〜4話全部観れるので観てください。
もともとこの作品、気になってはいたんですよ。だって制作チームがあの「アンナチュラル」「MIU404」を作り上げた野木亜紀子さん、塚本あゆ子さん、新井順子さんが関わっているんですから。
それなのにたった今、4話一気見したかというと初回放送リアタイというビッグウェーブに乗り遅れてしまってたんですよね。
それからあれよあれよと今ですよ。
見始めるタイミングを見失ってましたが、「海に眠るダイヤモンドに出てるエライザちゃんがやってる役が絶対好みだから早く見ろ」と勧められてよし観るか〜〜と思って1話を観たらもうもう止まりません。
一言じゃ語り尽くせません。
あ〜〜〜〜〜〜すげえもん観たな…
個人的に提供スポンサー一覧が表示されてる時のバック映像がじわじわとした残酷さを感じてしまって頭抱えてます。
歴史をザッとでも知ってるからこそこのあとの展開がこわいところではあります。
この作品の最終回はどんな感じに着地するのか読めません…。
とんでもない作品に出会っちゃったな。
今日はこれくらいで勘弁してください。
これから余韻に浸りながら寝ます。