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キャッチの上手な断り方・究極奥義(*´▽`*)

先日、友人との会話にて「キャッチセールスって迷惑だよね(;^_^A 」という話題になりました。

「アンケートだけです」なんて言いながら・・・

上手に断りきれない人だと、最終的に何らかの商品を売りつけられる方向へと話題が進んでいくという恐ろしい現象が待ち受けている場合が多いらしいのです(;^ω^)

幸いワシは「まず疑ってかかる」というスタンスの心だからなのか、そういった類の被害を受けたことはなかったのですが、

それでも決して上手に断れるというタイプではなかったので、けっこう苦労した記憶はあります(;^ω^)




というのも・・・しつこキャッチとは違いますが、

ただでさえ・・・必要以上に人に話しかけられやすくて・・・昔からね(;^_^A

とにかく、買い物してても電車に乗ってても、

「○○っていう商品を置いてる場所はどこですか?(*´▽`*)」

とか

「○○へ行くには、この電車を降りて次はどの電車に乗り換えればいいですか?(*´▽`*)」


とか、はたまた・・・

「○○への行き方、道順を教えていただけますか?(*´▽`*)」


みたいなね(^▽^;)・・・なんだか不思議な現象なのですが、

店員さんでも駅員さんでもないのに、係の人だと思われるみたいで、声をかけられてしまうのです^^; 


いやいやいや・・・制服違うから解るでしょ?ふつう(;^_^A


って思うんだけど、ほんと何故なのか、こんなこと多かったのです(;´Д`)

ジーンズとTシャツといったラフな格好と店員さんの制服は全然別なのに、

単純に話しかけやすい「ゆるキャラ系」というだけで・・・( ̄▽ ̄;)


まぁ、さすがに往来で道を尋ねられた時だけは、純粋に

「道に迷ってて、困り果てて偶然通りかかったワシに尋ねたんだろうね」
と思えるのですけどね(*´▽`*)




そんなこなで、なんだかキャッチ目的な人からも、当然ながらめちゃくちゃ呼び止められてしまうということもすごく多かったです^^;

これ・・・控え目に呼び止められるなら、まだにこやかに

「すみません、急いでるので(*´▽`*)」


といった感じで答えられますけどね・・・

道を遮るように立ちはだかって

「逃してなるものかぁ~(--;)」みたいな感じで呼び止めてくる人に対しては


軽く「イラッ(;一_一)」っとしながらも、善良な一市民なワシは丁重にお断りしていました(;^_^A

ただね、そういうタイプの人って、最初の段階でも図々しいから当然会話の中でも随所に

「押し押し」な要素が見受けられて・・・


すったもんだの末、丁重にお断りしても・・・

「そんなナンセンスな考え方だと・・・どうじゃらこうじゃら・・・」



みたいな、こちらを全否定するようなことを言ってきやがったりします(*´▽`*)(*´▽`*)

そんなこんなで、軽くイラッっとしながらもね・・・あまり強く拒絶したら、その後、

自分自身の気持ちがすごく沈んでしまうという自分の性格は、自分自身が一番よく解ってるから、


嫌悪感 全開放で拒否るのも、ちょっと躊躇してしまうのです(^_^;)

いえね・・・こちらは、何も悪いことはしてないんだけどね・・・(^▽^;)


そういう相手に対してであっても、嫌悪感モロ出しという態度を出してしまった自分自身に、なんだか・・・

「ちょっときつく言いすぎたかな?(--;)」

とか、

「迷惑とは言え、悪いことしてしまったかな?(--;)」とか


なんだか深く考えて、結局最終的には

「ワシ、ちょっと酷かったかな・・・(-_-;)」


ってなってしまうのです(;^_^A

いや、ほんとに決して何も悪いことは一つも、微塵もしてないんだけどね(^_^;)


今でこそ、軽く受け流して断れることもできるようになりましたけど、若い頃は、ほんとにすごく悩んだことのひとつでした(-_-;)


そんなわけで、ワシが生み出した上手な断りかたを、少しご紹介しますね(^-^)

過去のワシと同じように、上手に断れずに困ってる方に、もしかしたら少しはお役に立てるかもしれませんので(*´▽`*)



これね・・・偶然から編み出された奥義なのです(*´▽`*)

ほんとに偶然ながら、あまり角を立てることなく、すんなりと自然に・・・

まるで春のそよ風が優しく頬を撫でて通り過ぎるような・・・

ほんとに自然なままな感じ・・・

夏真っ盛りの時期に、蝉しゃんの叫ぶような歌声が全くもって違和感なく受け入れられるように、


すべて自然なまま、違和感なく、何事もなかったのごとく すんなりと、


その場から離脱することが可能となる究極奥義なのです(*´▽`*)



ある時、その日はお腹の調子が悪くて、油断できない状況で、少しでも油断すると

「こんにちはぁ~」ってなってしまいそうな状況の中、遭遇してしまったのです。キャッチの人に( ゚Д゚)

その時は、ほんとに青ざめた感じだったのでしょうね(^^ゞ 
だからきっと、言葉に説得力も上乗せで込められてたんだと思います。


「も・・・漏れそうなので、すみません・・・(◎_◎;)」


なんだか押しの強そうな感じのキャッチの人でしたが、さすがに

「あ、こちらこそ大変な時に、すみません(^_^;)」


って感じで、すんなりと、しかも互いに気まずい雰囲気はまったくゼロ

それまでの苦労が嘘だったのごとく、すんなりと断れました(^-^)

とにかくですね・・・青ざめた感じの表情での

「漏れそうなので・・・ほんとにごめんなさい (◎_◎;)」


これ、絶大な効果を発揮しますよ( *´艸`)

同伴していた友人たちは必死に笑いをこらえてたようで、駅構内に入ったとたん、笑いの嵐を浴びましたが(;''∀'')


でも、その友人もろとも不愉快なキャッチセールスからはしっかり離脱することができましたよ(*´▽`*)


ただし、この断り方はあくまでも一つの方法であり、普段から使いやすい方法ではないのは明らかですよね(^_^;)

では、一般的な方法として、キャッチセールスから上手に逃げる為のコツって、考えられることをあげてみると、

声をかけられる前に、スマートフォンを手に持っていて通話のふりをしたりすると、話しかけにくくなります(*´▽`*)


また、意識してキャッチセールスの方と一切目を合わせないようにするのも、話しかけにくくなるひとつの方法ではありますが、

効果は若干微妙かもしれません(;^_^A ゼロではないですが微妙です(*´▽`*)


ちょっとした変則技というか・・・応用技として、

スイッチ一つで呼び出し音がなるように設定しておいて、ポケットでスイッチオン 

 ↓ からの


着信ですぢゃ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾


っていう状況を準備しておくのです(*´▽`*)


タッチひとつで簡単に呼び出し音を出せるように設定しておいて、疑似着信という、この方法も有効な一つの手ですよね(*´▽`*)


そんな準備ができてなかったとして万が一、キャッチに捕まって話しかけられてしまったとしたら、

「すみません、今は時間がないので、また今度お願いします」

というように、明確な理由を伝えることが有効なようです。

「興味はあるけれど、今は時間がないので・・・」というように、興味を示しながらも、聞く意思はありませんというさりげない意思表示で

あとは、スタコラサッサ・・・

とにかく物理的な距離を強制的に開ける


これ一択しかないと思います(;^_^A

しつこい人は、ほんとに何メートルもしつこくつきまとってきますからね(;^_^A

そんなわけで・・・キャッチセールスからの引き留めが強かったり、自分で断ることが苦手だったりする場合には、

ワシの使った奥義・・・

「すみません・・・漏れそうなので・・・トイレがワシを呼んでいるのですぢゃ(;´Д`A ```」


的な断り方も一つの方法ですよ(*´▽`*) ただね・・・

これは使える人は使えるけど、使えない人には絶対に使うことができないという諸刃の刃かもしれませんね(;^_^A

・・・って、そんなかっこいいものではないかなぁ( ̄▽ ̄;)


ただし、もしも抵抗のない方なのであれば、気軽に使えて、上手に断ることもできるので、

一つのアイデアとして覚えておくと、断ることが苦手な人にとっては、

もしかしたら・・・役立つかもしれませんよ(*´▽`*)



ただ、自分で笑ってしまわないよう、そこだけは注意が必要ですけどね(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)


はい・・・一見すると、なんだか役に立ちそうな内容っぽく見えるようで、

実はすんごく、くだらない内容で・・・・・・・

ほんとにすみません(*´▽`*)


これは、あくまでも、ワシ流の離脱方法ということで、ご紹介させていただいたのですぢゃ(*´▽`*)

なにはともあれ、キャッチセールスを上手に断るのが難しいという人は、

あらかじめ自分が使いやすい断り方を考えておくという備えが必要かもですよ(*´▽`*)


他の方法でもいいので、自分なりのアイデアを活かして上手に断ることができるように、備えて練習しておくと、いいかもしれませんね(*´▽`*)

って話で、なんとなく最後は締めてみるのですが、もしも他にもっと効果的な方法とかあったら、是非教えてくださいね(*´▽`*)

みなさんと有効な方法を情報共有できたらと思いますので(*´▽`*)


ぢゃ、そういうことで(^O^)/

ゆるキャライフくりえいた~です(*´▽`*) 一度きりの人生 俯いて生きるのではなく、皆で一緒に明るく前向きに歩いていけますように(*´▽`*) 自分から積極的に話に行くのは苦手なので、手の届く範囲へ身近なクスクス話を通して小さな元気をお届けできれば嬉しいです(*´▽`*)