小さな幸せがあふれる毎日でありますように◎ で締めくくっている、私の想い
おはようございます。
お読みいただき、ありがとうございます。
さて。
いつも投稿の最後に書いている
小さな幸せがあふれる毎日でありますように◎
きっかけは、
愛子さまの20歳のお誕生日に出された文章を読んだことです。
本当に素敵な文章で。
もちろん愛子さまのことはテレビ以外では何も知らないのだけど、
お人柄が文章にあらわれているように、感じました。
その中で特に心に残ったのが、これ。
小さな喜びを大切にしながら自分を磨く。
私もそうやって、生きていきたいなと思いました。
そして、小さな喜びが、小さな幸せが、あふれる毎日だといいなあ。
そう思って、冒頭の文言が生まれました。
あれ。
でも、やっぱり愛子さまの原文の方がよかったなあ。
だって、小さな喜びを大切にする、の方が能動的な感じがします。
結局、喜びや幸せって何やねん?という話で。
いかに、小さな幸せに目を向けるのか。
一つ一つの小さな喜びに、光を当てていけるのか。
決まったカタチのない、幸せというものに、
他ならぬ自分が、それを見出さなければ、何もなかったものとして、流れていってしまう。
毎日落ち込むこともたくさんあるけれど、
日々の小さな喜び・小さな幸せを見落とさず、
一つ一つ光を当てていける、
そんな自分でありたいなと思います。
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先日も書いたマザー・テレサの言葉。
世界平和のためにまず、
「家に帰り、家族を大切にしてください」
私が未来のためにできること。
我が子たちの笑顔を、安らぎを、
増やしていってあげること。
それと、私は、夫と子どもの将来像に(もちろん自分にも)求めていることが2つあります。
・少々のことでは折れない、タフな心身
・人間的に賢い人であること
少々のことでは折れない心、というのは、
厳しすぎる教育よりもむしろ、
あたたかい(でも甘すぎない)家庭環境で育つものかなと思っています。
私は絵本が大好きなので、
絵本を真ん中にして、あたたかい家庭環境をつくっていきたいと思います。
あれ。結局いつもと言ってること、おんなじ。
絵本で子育て。自分育て。
言ってることは同じだけど、
思いを新たにした、誕生日の朝。
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小さな幸せがあふれる毎日でありますように◎