私が、この会社に入社し約3年間を通して感じたこと
私が、この会社に入社し約3年間を通して感じたことを書きたいと思います。
①営業・開発エンジニアのベクトルが違う
↳私が入社しても間もないころ、ある新規訪問した企業から
「今度、開発責任者と一緒に来てくれないか」と言われた為、
私自身も経験が浅いこともあったが、上長に報告したのち、社内で調整していたところ開発責任者から、何を勝手に進めているんだ!!と言われメールで言われた。
その時に「えっ!?そこまで言われる!?!?」と思ったと同時に
この会社でやっていけるのかと不安を感じた一コマでした。
②社内のワークフローが整っていない
↳少人数で回している会社であれば問題ないと思いのだが、
130名居る規模の会社で備品管理は誰に聞き、誰が手配してくれるのが曖昧である。
これは、今後成長する会社である以上は、ここの環境を整える必要があると感じた二コマでした。
③目標に対しての、評価が定かでない(個人的に)
↳私は営業の部署になるので、年間・半期・3カ月・単月の予算があり、
その結果・実績が評価に繋がるの多いと思います。
シンプルに言うと目標に対して結果はどうだったのか。です。
在籍している会社は定量(売上・利益など)評価と、定性(社内向けの働き方・動き方・プロセス)評価があります。
ウェートが定量40%、定性60%だった場合に、売上未達であっても定性部分でカバー出来る仕組みなのです。
その評価方法が良くないと言うわけではなく、定性ウェートの構成比が高い場合は、
売上達成していなくても、定性でカバー出来るということになるので、モチベーション低下に繋がるのではないか。 と危惧しています。
私はそのような姿勢は取らないですがね。
#会社 #ビジネス #間接部門 #評価制度 #ベクトル #ワークフロ #疑問 #GAP
これを機会に記事のブラッシュアップしていきたいと思います。
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