#31 自分の特徴を強みにしたい。
おはようございます!
ajukoです!
ハウスダウトなのか、鼻水と鼻づまりに悩まされながら今日も書きます。
-プロローグ-
会社で年に1回とか、若手社員の時とかによくあるやつ、
「自分のスキルを、棚卸ししなさい」とお達しがありました。
まだまだ私も若手なので、やらなければなのですが、
ここで困るのが、そのスキルが「仕事の能力」に限らないこと。
趣味とか、熱中していることとか、人と差別化できて、かつその熱中度から、仕事や職場でのつながりを活かせる要素を書き出せと。
ありそうで、これでいいのかとなるのが凡人たちの中の凡人、ajukoです。
-振り返り-
いかにajukoが凡人なのかの前に振り返り。
まあまあ順調に、進んでいますね!
鼻水鼻詰まりに苦しみながらも、頑張るぞ!
そして今日はちゃんとベッドで寝よう。
(ソファーで寝落ちしがち)
-長所どこだろうと就活ぶりに考える-
スキルとなる特徴って、つまりは就活で考えないと行けない「長所」のところだと思います。
新卒の就活の時、私が何を言っていたかと思い返すと、
「ヒットするものを見つける力です!!」と自信満々に言っていた気がします。笑
もちろん嘘を言ってるわけじゃなくて、
音楽ならインディーズで見つけて熱中したバンドはその後大ヒットしたり、まだ1巻出て間もないような漫画を見つけ、それがその後飛ぶように売れ、アニメ化したり、、
今思わなくても、偶然が重なったからであり、
ただ私が、万人の持つのと同じ好みの持ち主だっただけなのである。
転職の時はこうだったかな・・
「クライアント、ベンダーが満足する交渉・調整能力」だった気がします。
(最近なのにこっちの方が覚えてない)
仕事オンリーの能力で、今となってはできて当たり前であることだったります。
次、今、私の長所は何なのか。
あなたの長所、強み、特徴的なスキルはなんですか?
・・何だろう。
前の2つと違うのは、
それで「仕事ができてお金をもらえるスキルであるか」ということなのですが、果たして仕事とつながる強みってなんだろう。
直接仕事関係のものは置いておいて、
私生活で関わること。
①読書家である
→ここ数ヶ月だからまだそんなに詳しくない。内容も偏りがち。
②映画に詳しい
→映画は観るけど、ジャンル偏ってるし、監督とかはあまり詳しくない。
最近はホラー映画をよく観る。
③アニメに詳しい
→結構観るけど有名どころを見てなかったり。制作会社もSHAHTが好きといいつつ、物語シリーズと絶望先生くらいしか観てない。
あ、最近はMAPPAも好き。(つまりその時勢いがあるのしかわからない)
④声優に詳しい
→神谷浩史さん、鈴村健一さん、遊佐浩二さん、子安武人さんとか・・大御所の男性声優しかわからない・・(水樹奈々さんとかはさすがにわかるけど)
⑤イラストが好き
→イラスト描くのは好きだけど上手くない。敬愛するイラストレーターさんは多いけど、網羅はしていない。
⑥美容・健康家
→完全な知識不足。ダイエットも見よう見まねでやっているけど、論理的にこれがいいとか悪いとかの知識はまだ足りない。
⑦歌唱
→下手ではない。でも上手くはない。ボイトレは通い始めたばかりで、まだ 基礎練中の身。最近長年やって歌の下手さに絶望したので特技と言えなくなっている・・
⑧医療現場知識
→普通の人よりも、家族に医療系が多いし、自分も一時期医療系現場で働いてたりしたから知識は多少あるけど、かなりうっすい。
⑨アパレルに詳しい
→詳しくない。一番の原因は、私の高身長で丈が足りるブランドが少ないから。あと欲しい服があってもバカ高いのを買う気にならないことを言い訳にしている。(高身長でもいけるブランドは適度に知っているかもしれないけど)
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特技にしたいけど、中途半端が多すぎる。
多分これらのどれか一つでも極めたら、どこかで仕事に結びつくことがあるかもしれない。
ネガティブに書いていますが、
半分ポジティブに考えようとがんばっています。
だれも持っていない魅力を自分も持っているはずだと思いつつ、
ネガをポジに変えられるように、中途半端から一つだけでも大成させたいと思っています。
-エピローグ-
こういうのみると、私って、存在意義大丈夫?って感じで
自己肯定感爆下がりになるんですけど、
自分の弱いところも再認識して行動していきましょうか〜!
がんばるよん。
みんな一緒に自分を好きになって生きよ。
ajuko