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THE ART FUCHU 2024 作品リストページ

◎作品リスト(随時更新していきます。)

01『ゴンドマップ 府中』(2024年7月14日更新)
02『サーンティశాంతి』(7月15日更新)
03『ゴンドマップ 府中 厚塗り』(7月17日更新)
04『青い鳥、黄色い鳥。裏には自分で描いてみる』(7月31日更新
05 『お店のロゴマークをゴンドする』(7月31日更新)
06 『イタリア国旗×ゴンドアート』(7月31日更新)
07『アフガニスタン国旗×ゴンドアート』(8月5日更新)
08 『パリ×佐藤天彦』~投了リップ~(8月7日更新)
09 『タマとタロはいつでもごろごろ』(8月10日更新)
10 『駒子さんの女の子』 (8月12日更新)
11 『森の中にある秘密のボルダリング場』 (8月13日更新)
12『歌う鳥』(8月14日更新)
13 『RRR』(8月14日更新)
14 『馬術で金メダル』 (8月17日更新)
15 『THE ブルーハーツ』 (8月22日更新)
16 『青インコ』 (8月26日更新)
17 『タンザニア×ガネーシャ』 (9月16日更新)

◎作家あいさつ

こんにちは。Jの先生です。塾の先生ですがそれだと表現が固いので「ジェイの先生」と名乗っています。東京都府中市でミレニアムの2000年より小中高を対象とした学習塾を経営しながら創作活動をしています。

写真タイトル『撮られ慣れていない人』

このたび近所のお店や仲間を紹介したい、小中高生のためにアートな環境を整えたい、そして妻とハマっているインドの文化を紹介したいという思いから、アートフェス『THE ART FUCHU2024』への出展を決めました。

機会がありましたら会期中に是非、お会いしましょう!

詳細は以下の記事でご確認ください。期間中の土日はゴンドアートの体験ワークショップをやる予定です。

◎テーマ
今回のテーマは3つです。

(1)教材アートを確立する。
(2)インド文化へのリスペクトを深める(テルグ語・ゴンドアート)。
(3)府中市および仲間の紹介をする。

製作した作品や準備の様子を、美術館の『図録』のイメージでこのnoteにアップしていきます。教材アートの可能性・インド文化の面白さ・府中市の魅力が伝わったら嬉しいです。

◎ゴンドアートとは? 書籍『ゴンドアート』(川出書房新社)より引用
ゴンドアートは、インド中央部のマディヤ・プラデーシュ州郊外に住むパルダーン・ゴンドという先住民族が描く絵です。(中略)自然に寄り添う彼らの眼差しを通して、現代の私たちが忘れがちな自然の偉大さや与えてくれる恵について改めて意識するひとつのきっかけになれば幸いです。

◎テルグ語とは? 私は映画『RRR』でその存在を知りました。インドにある22種類の公用語のうちの1つです。まるまるしていて、古代文字のような趣があり、一発で好きになりました。『トリウッド』と呼ばれるテルグ語圏で作られた映画をたくさん観て、文字の形だけでなくその響きにも魅了され中です。今回の作品群には、ゴンド風の絵だけでなく、できるだけテルグ語を入れようと決めました。

◎作品例

『ゴンドマップ 府中』
『イタリア国旗×ゴンドアート』


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