![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/91614944/rectangle_large_type_2_60efccb99434513b4448f745a839f8a7.jpeg?width=1200)
『角川ミュージアム』2022年11月3日(木)
こんにちは。
藍澤誠/Jの先生です。
先日待望の角川ミュージアムに行ってきました。
ここのミュージアムの図書館をプロデュースする館長の松岡正剛さんには『ISIS編集学校』時代にかなりお世話になりました。松岡さんの「イメージをマネージする力」、すなわち思い描いたものやプロジェクトを、この世に存在する形にする力。松岡さんはそのプロデュース能力が突出していると思います。
![](https://assets.st-note.com/img/1668948906378-a7HAd9e46T.jpg?width=1200)
入口から松岡さんらしさ全開でした。
そしてミュージアムの奥にはそびえたつ書棚がありました。
![](https://assets.st-note.com/img/1668949066649-vSy0pXZAcR.jpg?width=1200)
豪徳寺の編集工学研究所も圧巻ですが、こちらはさらにすごい。本の壁面は、スクリーンの役割も果たします。
![](https://assets.st-note.com/img/1668949177736-b7hFxb9JGR.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1668949210715-ga4IfMhN3K.jpg?width=1200)
この日は『文豪ストレイドッグス』の特集がやっていました。
![](https://assets.st-note.com/img/1668949238676-5tWsVOXq1P.jpg?width=1200)
2000年ごろに『図書街』というイメージを松岡さんから直接聞いて、あの構想はどうなったのかな、となんとなく頭の片隅で思っていたのですが、街ではないものの、ミュージアムとして結実した状態を見られて感慨深かったです。
ここから先は
0字
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/82306608/profile_f4efbaeb72456f168d79d809820eaf74.png?fit=bounds&format=jpeg&quality=85&width=330)
◎ほぼ毎日更新があります!
◎おためし購読ができます。
例
・5月10日に「おためし購読」を始めた場合
このマガジンに入れられている『2018年5月分(5月1日~31日)』の有料noteを都度購入(バラで購入)する必要がなくなります。6月分からは有料になります。
・6月1日に「おためし購読」をはじめた場合
6月1日~6月30日に、このマガジンに入った有料noteを単体購入する必要がなくなります。ただ、6月1日より前に入れられた5月の有料noteは単体購入しないとみられません。
月間 AI the world (アイザワールド)
¥500 / 月
初月無料
藍澤誠のエッセイ系の月間定額マガジンです。 ※購読開始月以前の有料noteは、『バックナンバー扱い』となり、定額では見られません。
読後📗あなたにプチミラクルが起きますように🙏 定額マガジンの読者も募集中です🚩