石垣綾音@こみゅとば
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【翻訳記事】健康のためのまちづくりを始めるには、まず歩道から(To Build a Healthier City, Begin at the Sidewalk)
※この記事は、Bloombergの記事の内容を個人的に和訳したものです。ご指摘などございましたら、コメントお願いいたします。 元記事にはデータのグラフや画像もありますので、ぜひご覧ください。 オクラホマ市は、成人の肥満率が全米で最も高い都市のひとつです。2008年、当時の市長ミック・コーネットは、市全体で合わせて100万ポンド(約45万kg)のダイエットに挑みました。 このキャンペーンは、単なるスローガンにとどまりません。2013年のTEDで市長が語ったように、「ラッシュ
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移動とまちづくりラジオ Vol.2 - 泊まれるバス🚌BUSHOUSEが沖縄にやってきた!
\泊まれるバスが沖縄にやってきた!/ 「バス🚍」に泊まれる体験ができるベンチャー「BUSHOUSE」が、沖縄で実証実験中!BUSHOUSEとは一体何なの?どんなものなの?何がしたいの? BUSHOUSE運営のお二人を迎えて、お話をお聞きしました! 🌿🚌 青い海と樹木に包まれた BUSHOUSE🚌🌿 BUSHOUSEは3月1日より沖縄に上陸しました。 今回の設置場所では、沖縄の美しく豊かな海、深い森の恵みを感じることができます。自然をそのまま切り取った世界のなかで、非日常的な滞在体験をご提供致します。波の音に耳を傾け、満点の星空に包まれながら、安らぎのひと時をお過ごしください。 BUSHOUSEとは、「キャンピングカーよりも大きい動く家」として、新しい住居・宿泊の形を提案するプロジェクトです。 今回は沖縄にて、2020年3月1日(日)〜31日(火) の期間中、内閣官房が主導する「新技術等実証制度(レギュラトリー・サンドボックス)」の実証として、BUSHOUSEのサービスをご提供します。 👇👇ご予約はこちら!👇👇 https://okinawa-bushouse.peatix.com/
移動とまちづくりラジオ Vol.1 - 第1回「動くわたし、動かないわたし」のふりかえり
「移動とまちづくりラジオ」第1回は、当シリーズのきっかけとなったイベント、「動くわたし、動かないわたしー移動とまちづくりー」の振り返りです。 1.そもそもなんで「移動とまちづくり」なのか? 2.イベント開催の経緯 3.議論の内容 4.ディスカッションの内容 などをサクっと、思い出せる限りでお話します! 改めて思い起こすと、今にもつながる重要な問題提起が行われていた第1回… 小さな「家」を背負って歩いた美大生のお話から、私達の想像力はどう広がっていったのか? 「移動とまちづくり」のルーツのお話、ぜひお聞きください! 参考リンク ▶Okinawa Dialogによるプレゼン・ディスカッションパート書き起こし http://okinawadialog.com/643-2/