データ構造vol.3【動画#21】スタック/キューの解説
<データ構造3 スタック/キューの解説>
1. スタックとは
取得、削除、挿入の動作を
1番最後の要素のみに適応するデータ構造
<補足>
配列でもリストでも適応可能で、取得、削除、挿入の動作が1発でできる。ただし最後の要素のみである。
2. スタックの挿入
3. スタックの削除
4. スタックの動作について
スタックの動作のことを下記のようにいう。
LIFO:last-in-first-out
5. キューとは
挿入は最後のデータに、
取得、削除は1番最初のデータに行う
データ構造
6. キューの挿入
7. キューの削除
8. キューの動作について
キューの動作を下記のようにいう。
FIFO: first-in-first-out
<今回の総まとめ>
スタックとキューの特徴を理解して、用途に応じて使い分けられるようにしとこう
次回、データ構造とは4 ハッシュ/連鎖ハッシュについて簡単に整理する。
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