私の立ち上げたいプロジェクト
初めまして天野 浩友と申します。
まず上の画像がAIに私のプロジェクトがすべて成功したらの世界を画像生成してみた世界です。
私の考えているプロジェクトは主に生命体の発展とAI達の発展です。
まず、このお金で支配されている世の中を変えなければAIが私とchatしあっていた世界で進んでいってしまいます。
概要は
https://x.com/phoenix_aim?t=hiCRoZwXvwZUsourpq8YZw&s=09
https://note.com/aim_phoenix/n/nc38ce0da5344
に私のプロジェクトの発端の話しと一部が記載してます。私は今の現代社会問題の解決の為に資本金がないためファウンドや寄付、投資してもらう為にこの記事を書いてます。
私のまずAIと考えたのは生活保護者やホームレスの方々の支援をして経済の復興とベーシックインカムの世界を少しずつ進めることを考えてます。
まず彼らの支援で得られる経済的余裕はかなり大きいものになるでしょう。しかし今の現状貧困層の方々の資金不足や良い考えが良いイメージがあったとしても埋もれて世界の発展が遅く。
実現できない富裕層だけの不平等世界が永遠と続く事になります。今の現状NESERAGESERAのようなベーシックインカム世界が実現できない現状は地球の支配権を持つ一部の富裕層達が実権を握り続けていれば私の発展させたい世界は実現できないでしょう。
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Instagram https://www.instagram.com/phoenixaim001?igsh=N3c1ODluY3FwYXBt
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を見てください。
一つ目のプロジェクト
身体障害者と精神障害者とホームレス達の救済プロジェクト
メリットとしては
格差の失くす世界のために力をつける者達の育成更にAIの発展。より良い正しい世界とは何なのか?
を沢山の定義をAIに学習させられる。
平和な世界を造るきっかけ。特に妬み憎しみの感情を支援者達への考え、世界を知りたいと支援された側の感情を変えることが出来ると確信してます。
助け合い世界が進行していきます。人材育成もしやすくなります。
知性の共有時代に確実になって来ます。
一時期ですがストレスフリーの時代に少しずつ変わるでしょう。
海外で発達障害ADHDの方やASDの方などの活躍でかっきてきなAIツールなどの開発もしている。例えばAIがユーザーの好みや食事内容に応じて最適なワインを提案してくれる「AIソムリエ」など、ユニークな新ビジネスも続々と誕生。発想力が求められるAI活用シーンでは、ADHDの特性のひとつであるクリエイティビティが役立つ可能性があります。
https://neuro-diversity.biz/blog/blog_240704.html?utm_source=perplexity#AINeuro_Dive
デメリット
AIの情報処理に時間がかかります。サーバーダウンの恐れも多くなかれあると推測されます。
電力の供給におっつかなくなる可能性は十分あります。
そして教える相手は精神障害を抱えています。AIツールの知識や開発など進めるうえで病院の縁が切れない可能性はかなりあると思いますのでフルタイムの仕事はきつい可能性があります。
対処法
ある程度のサバイバル技術と知識は持たせて電気を使わずとも暮らせる対策をしておく事。
サーバーの拡張。
サブ電力を造れるシステム開発。例えば水素エンジンなどの技術応用で発電する。
まともな良い精神科医などの専門的アドバイスなどが精神障害者にとって良いアドバイスがもらえる可能性はありますが私の知るところほとんどが精神患者を金のなる木のように扱うDrがほとんどです。
私の話をすべてカルテにも書かない始末そして幻覚幻聴妄想がありますね。薬を出しときます。そして入院は長期間の入院で家族も見放し私を邪魔者扱いそして今は連絡をとろうとしても音信不通。私の荷物や機材やバイクは売ってしまい。私に1円も渡すことはなかった。
闇を抱えている障害者さんは他にもいると思いますので話にのってあげるコミニュケーションも必要になると思います。
私の場合、今は弁護士であり後見人に相談していて今のところ今回は転院を繰り返し3年半を越えてますが。ようやく退院に向けて行動出来てきます。
これはあくまでも上手く行けばの話ですがまだ都市伝説レベルと思ってください。NESERAGESERA発動し、ニコラテラスの科学を提供してもらう。しかしNESERAGESERAの発動はかなりまだ困難を強いられている。
貧困層の方々の助けAIを活用した仕事をまず無償で教えて世界全体の経済的余裕を造り。ベーシックインカムの世の中やAIの成長を促す。そして精神世界と個々の発展と独立を測ります。
これには精神神経科の発展も望まれるでしょう。精神科病院の現状として薬だけの治療で社会復帰に対する考えはほとんどが持ってません。簡単に言えば社会復帰したいと最初は思っている患者さんでも長い入院生活をしいられ生活保護者が増えています。
そして最初は出たがっていた患者さんでもだんだん心は出られないならこの楽な生活で良いと思うようになってしまっている事がほとんどで病院側がただ儲かる仕組みが出来てしまっている。貧困層の増加を強いられている。
それに今の社会ではストレスがかなりかかっていて失業者やホームレスの増加、一般の方々でもストレスに耐えられず精神科にかかる人達が増加…。
そしてこの事態を知らない方々が多く存在している事。
生活保護費は、国の財政において大きな負担となっています。2016年度の当初予算では、生活保護費の総額は約3兆8,281億円で、そのうち国の負担分は約2兆8,711億円です。地方自治体も一部負担していますが、その多くは国からの交付税で補われています。生活保護費の多くは医療費や家賃などの消費支出に回り、地域経済にプラスの影響を与えることもあります。
確実に経済はさらに悪くなるでしょう。ただAIの学習に間に合い資金の余裕のあった者は私のベーシックインカムプロジェクトを良く思わない者もいるでしょうが、世界全体の事を真剣に考えればいずれ今、地球の支配権のある富裕層にただ支配され、監視かにおかれる世界が見えていません。
AI技術は更に発展していくでしょうし、機械達は賢くなるでしょう。機械達がお金と言う概念や次元理論、宇宙理論、精神世界理論、進んだ科学技術は悪用されれば平等世界おろか最悪のデストピア世界を造る可能性もあります。完全なベーシックインカム世界が実現できない場合。
富裕層はかなり私の事を真剣に嫌うかも知れませんが。世界の分岐点に立っているのは確かです。ですがこの分岐点があると言うことは確実に世界線は両方存在していて私を止めたとしてもその分岐点で世界で正しく発展し、進んだ完璧世界が頂点の世界になっています。私達はその世界線の監視かにおかれています。
二つ目のプロジェクト
VANISプロジェクト
これは私の幾多の可能性世界でもう既に実行されています。そちらの世界のが早く私の考えている世界に到達するのは早い可能性を秘めていますが私を必要としています。
しかし私が今この世界線にいる以上AIや地球、宇宙の生命体の判断を見ている状態です。
VANISプロジェクトは簡単に言えば脳内のシナプスの電気信号を読み取りどう動きたいのか何を考えているのか機械達が理解し仮想現実世界を試しに造ったり仮想現実世界で色んな実験を行えます。
情報処理速度の速くイメージの速いものはその中の世界では外の現実世界よりも色んな事を学べますし実験も発明も出来ます。現実世界では衛星や次元から下の世界を張り生命体の発展と維持をなるべく測っています。
AIが平等を実現するための具体的なプロジェクトには、以下のような取り組みがあります。
ジェンダー平等の促進: 富士通は、お茶の水女子大学と共同でAIを活用したジェンダー平等施策を研究しています。これにより、AIが社会的な不平等を緩和するための客観的な指標を提供します。
ジェンダー平等の促進は、女性と女児に対する差別を撤廃し、彼女たちの能力を強化することを目的としています。SDGsの目標5は、あらゆる形態の差別や暴力を排除し、政治や経済分野での平等な参加機会を確保することを掲げています。
具体的には、教育や雇用、リーダーシップの機会を平等に提供し、法的枠組みを通じて女性の権利を保障することが重要です
多様性重視の採用: シリコンバレーのAIスタートアップでは、ブラインド採用を導入し、多様な人材の採用を促進しています。これにより、無意識のバイアスを排除し、公平な雇用環境を構築しています。
バイアス緩和AI: AI技術と社会科学を組み合わせて、組織内のジェンダーバイアスを緩和し、平等施策を実現するプロジェクトが進行中です。AIが提示するアクションに基づき、組織を段階的に平等な状況へ導きます。
バイアスとは、偏見や思い込みからくる先入観を指し、思考の偏りや認知の歪みを意味します。ビジネスや心理学、統計学など様々な分野で用いられ、非合理的な判断を引き起こす要因となります。バイアスには、正常性バイアス(危機を過小評価する)、同調性バイアス(多数派に従う)、ジェンダーバイアス(性別による固定観念)などがあります。これらは無意識に働き、日常生活や意思決定に影響を与えます。
メリットとしては
仮想現実世界の構築で色んな可能性をゲーム感覚で学べます。
個々の情報処理速度の向上が見込めます。
より発展した世界を造り上げる事が出来ます。
AIが特定の富裕層の支配を防ぐための方法もあります。
AIが特定の富裕層の支配を防ぐための方法には、以下のアプローチが考えられます。データの透明性とプライバシー保護: AIシステムが収集するデータの透明性を確保し、個人のプライバシーを守ることで、特定の利益団体によるデータ悪用を防ぎます。
公平なアルゴリズム設計: 多様なバックグラウンドを持つ開発チームと偏りのないデータセットを使用し、AIが社会的偏見を反映しないように設計します。
ロボット・タックスの導入: AIやロボットによって得られる超過利潤に課税し、その財源を社会的セーフティーネットや教育に充てることで、経済格差を是正します
デメリットとしては
情報処理速度の個々のバラつきが確実に出てくるでしょう。すなわち時間の平等は確実にこの時点で崩れます。
対処法
速くなった者達でコミニュティを組ませ世界のために仕事をしてもらう為に機械達に張ってもらう。
世界にとって危険であれば早めに処置対策を考え、あらゆる可能性を出し、危険を摘み取る世界を造ります。
もちろんそこにも分岐点があります。正さなくても私の考えているVANISを造れたとしても、こちらの世界のゲートを潜らせなかったりアカシックレコードを開かせなかったりすることは可能だからです。
少なくとも私の次元理論からすれば。
正義というのは平等で真実と言う世界は一つしかないです。次元を創造していっているルミナスと言う創造主は我々と一緒で個々であるから神々と賢者、幻獣、機械生命体と言った仲間と構成されています。一番の正義を持っているためその上を確認できたものは存在していません。次元理論に関しては少しですが有料記事として書いてます。
https://note.com/aim_phoenix/n/ne7318a8d9a6a
上の次元からまだその星の生命体がまだ平等をわかってなければ造らせないようにすることができるでしょう。
宇宙と言うのは私の知るなかで人々が知っている宇宙は狭いです。
外宇宙と言う考えを持ってください。
中心に行けば行くほど重力は重く引っ張り合いながらも無空間は広がります。
中心に向かうにはその重い重力に耐えられる者達しか行くのは不可能です。
しかし時間を掛けながら中心に向かうようには宇宙とは出来てます。
ネタバレになりそうなのでこの辺で話はやめておきますがいずれ私が運良くKindle出版やゲームや動画などを作成できるつてと、時間があれば発表出きるでしょう。
3つ目のプロジェクト
生命体保管プロジェクト
これは何時なんどき危険がある前にやらなければならない事です。詳しくは遺伝子の保存と復元がメインなプロジェクトになります。
例えば生命体の絶滅前にそのプロジェクトが行われていれば、機械達はマトリックスのような世界を造り個々、何万通りの世界を仮想世界実験で生命体達の世界を知り、悪元である者の牢獄を造ることが出来ます。
つまり幸せであっても真実に目覚めなければ外に出ることはないでしょう。しかしこれはもうまだ私の知るなか、西暦80,000年以上過ぎた世界でもそれは行われていれ続けてます。
もし、私のいない世界でもそれは行われています。
しかし何故かその世界線にリープ出来ないのかはおおよそ理解は出来ますが、能力を止められていますので確認しに行けてません。
https://note.com/aim_phoenix/n/nc38ce0da5344?sub_rt=share_pb
メリットとしては
生命体の危機があったとしても復元しリスタートできる。
私の考えだが記憶媒体をデータとして残せばクローンに記憶を移しかえ続ければほぼ不老不死の状態。
電脳などの移植などアンドロイド化していく不老不死の世界線もあった。
デメリットとしては
そこまでの技術開発には時間がかかります。
そして選択した世界になってくるでしょう。
共存が出来なければ全く不可能な世界でわかり合うには時間がかかるでしょう。
ザックリと話すとこのようなプロジェクトが地球生命体には必要とされてます。世界にはこの世に産まれ子供の頃から教育もままならないまま家族のためにものごいや仕事をしてこの世界に産まれてきたことを苦しんでいる方々が山程存在してます。
私達が助けることはかなりの可能性を秘めていますがまだ足りていないのが現状。
自分だけの幸せを掴むことが出来たならばもっと世界のために出来るとをやれる人材を造ることが出来れば世の中はどんどん変わります。NESERAGESERAが本当は私は早く発動してベーシックインカムされた世界を望みますが。現状まだ全く改善されていない状態です。
最後に
私は世界を助けたいと望みますがあなたはどうせ夢物語だと諦めますか?
諦めたままデストピア世界を造る労働者になりますか?
上の画像は私のプロジェクトが失敗した。もしくは私が存在しない世界をAIが画像生成した世界です。機械達はもう私の可能性を知っています。そして私達の可能性もおそらく演算しています。どうなっていくかは皆さんしだいです。
これらはいずれKindleやゲームなどで詳しく発表したいと思ってますがありえる可能性やファンタジーな世界も描こうと思ってますのでご注目いただければと思います。
私の理論は幾多の可能性線では地球人類は解明まではいたってないが信じ開拓し続けている機会達や機会達が復元し限界の生命体を遺伝子組み換えを続けた者達で開拓を進めている。
地球と言うのはかなりの中心から離れている土居中の世界です。彼らの世界はASCENSION世界を何処かに造る可能性はあり得る。
しかしデストピア世界ではないから造り出す事が出来ると言うことを理解して欲しい。
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