成長=自分に負荷をかける習慣
心の成長は、自分にある一定の「負荷」をかけることで強くなるといいます。
成長のスピードは、その人次第🙋♀️🙋♂️
サッカーの本田圭佑選手は
負荷をかけないと、ちょっとしたことでも我慢ができない状態になったり、ラクに逃げ、苦情を言ったり、文句を言ったりなるわけです。
自分がワクワクすること、自分を喜ばせること、自分が好きなことにフォーカスをすると、脳からドーパミンがでるので幸せを感じます。
嫌なことは、もちろん緩和されます。
気にならなくなるまで、満たすことで一時幸せになります。
ただ また逃げてしまいます。
ドーパミン型は、依存性が高くなっていくというので、その後に物足りなさを感じたりします。
そればかりにフォーカスをすると、ドーパミンが出る状態を求め続ける中毒、病気になったり、燃え尽き症候群が出たりして、精神的にドボンとすることもあるらしい。
ドーパミン型には陥らずに、自分を喜ばせるためには?
アメブロにも書いてますが、例えば演劇鑑賞で全く自分のいる環境とは違う世界で、そこで苦悩する人々を目の当たりにするような疑似体験が自分に起きると…
今の自分のいる場所、日々の生活そのものが有難い環境に見方が変わります。
日々過ごしている日常に 自分が喜ぶ"ことが出来るはずです!実は素敵なもので自分の周りは溢れてるのです。
困難に挑戦し、成長を楽しむ!です。