勉強すると「魔法が使える」
なんのために勉強をするのか(⊃•̀ω•́)⊃✎➰📖📚
勉強していった結果…
魔法にもみえることができるようになる。
例えば…
昨日、1年間でクリニックで
「キャンセルが一番少ない賞」いただいたのですが、勉強した結果この形になった。
クリニック開業時頃、諸井先生と出会いその勉強会に参加。
「人はなぜ?歯科医院に行くのか」の分野を追求した学問なのです。
院長からAppleウォッチを頂きました~。
アップルウォッチ🍎⌚も30年前の人が見たら、魔法道具に見えますよね。
これは勉強した人達が作ったもので、その技術が発展したことの結果です。
また歯周病治療についての鈴木先生の講義を聴き、学んだこと。
再生療法は、その人それぞれ歯周病の原因は何か??を追求し、"原因除去"を徹底した学問であると思ってます。
その結果が「再生」
「原因除去療法」
なぜ⁉️骨がなくなった?
この人はなぜ?口がこの状態になったの?の原因の追求です。そしてその難問の解明。
材質、材料を変えたら…
"二度と起きない” ということはなく 、
口の中の環境が変わってない状態であれば、再び同じ症状が繰り返す可能性がある。
まずはその難問(原因)の徹底的な追求が必要です。
そして原因を1つ1つ解き明かさないと、結局 答えにはたどり着いていないのです。
その解き明かした結果…
どの治療にはどれくらい期間と費用が必要なのか?その過程とそれぞれの治療のゴール。
何通りかある治療の選択を提示し、選ぶのは患者さん。
勉強をすればするほど、人から見えるものがとてもたくさんあった。
人はその難問に挑みたくなる!
再生療法では「ボーンハウジング」=骨の家の中に歯が🦷あるか?みます。
骨の"家の外"に出ている歯は、骨の"家の中"に入れることが必要です。
例えば…下⬇のケースは矯正治療=再生療法
歯を骨の家の中に入れたこと、咬合力の改善こそが"原因除去療法"となってます。
(外科治療しないケース)
Before➡After見ると、魔法ですよね。
この分野の勉強が発展しなければ、結果は変わります。
先生が勉強した結果…魔法ようなことができるようになったのです。
それは「なぜ?」の分野を人が追求し、勉強した結果なのです。だから勉強は必要なのです。