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短歌男女(作詞用・単音主旋律)

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ポエレーベル・リリース予定JPOPシングル『短歌男女』。作詞家の方用、参考メロディー。
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「短歌男女」シングル ー変更:進捗:今後 まとめー

「短歌男女」シングル ー変更:進捗:今後 まとめー

作詞家・樹かえでさん

歌手・ごとう3(さん)

そして僕、即興詩人 AI UEOKA の歌人名義

『せつなとわ』

現状、三人のコラボ企画。

『短歌男女』

トライ&エラーにて即興的に創作してきましたが、

ここで、

一旦『変更:進捗:今後』の整理をさせていただきます。

■ シングル 『短歌男女』プロジェクト

完成系は不動。

①『JPOP』であること。
②『カラオケ』で歌えること。

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はい。ここで第九(特異点:シンギャリ―ポイント)へ向かうメインサビというかクライマックスの場面です! 

今日ご説明させて頂いたとおり「バグから創造性が生まれる」はテーマのひとつであり、前回のミスタッチでそこが実は訪れています。

自分は弾いている(正確には、自然現象の一端として生態系に弾かされている)側なので、意外とそれがクリアにわかるのかと。

で、第九のサビが完成して完全にギャラったって感じ

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一箇所マジでミスタッチしてますね、すみません。即興なのでこういうの皆無なのですが、今回はここが肝であり起点となったみたいです。ということろで、「男子」の意地のみせどころ、みたいな場面です。

ここ「サビ01」です。歌の流れは「河口」に至る部分。「男女」で強く歌います。このあと、次の10で「女子」が抜け、男子の独唱になります。その歌が重なる部分です。

不覚です。すみません。。ここの朗読は完全に無視して、(すみません!)

ガチッと「男女」意志(価値観)が整ったぜ!という感じの強い歌詞を期待しています!

新しい感情の旋律に軽くパニっくてて、、誤解やすれ違いなどが起こってる場面です。夜にモノクロの花火が上がるんですけど、なんかさびしいし、そこまで整ってもない花火の連発だよね、な場面。心の不発・ちいさな内出血の連打的な。

女子の方がクールで加速しているので、先に覚悟きめて軸を示す、みたいな芯のある旋律となります。でもまだ粗い部分もある、みたいな美しさで。

ここは「過去」と「未来」の対比の場面なので、「男女」で。

「明るい音が降りてくるでしょう」という場面展開です。

相手の存在を認知している状態(相手が自分を認知しているかは不明)。
その存在が癒しや幸福感につながっている。という感じです。

女子ならではの歌声が活かされるような、そんな場面が想像されます。歌詞や展開によって「男子」の歌を重ねる可能性もありますが、まずはそれを考慮せず自由に書いて頂けたら幸いです。

2023 6.17

ここは結果、男女で

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ここは「女子」独唱パートです。背景に僕の朗読があります。内容・言葉・リンクさせて頂けるとのちのちリミックスの汎用性が高く助かります!

イメージとしては、02は互いに「孤独」「孤立」した状況下にいます。しかし、自分の置かれた状況下にも確かな光としての「何か」が見える。

朗読男子の場合は「仲間」。

しかし、自分の置かれた状況下にも確かな光としての「何か」が見える。朗読男子の場合は「仲間」。女子は

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ここは男女二人で歌います。





で 


て 





音は
影に香りに君の素肌に渇く
言葉声重ね空砂漠化ける縛る空溶かし解き青になる

(縛る空溶かし解き青になる)




から
じゃないあたたかいのにねあぁ
悲し」







(縛る空溶かし解き青になる)
ここの途切れから女子=追いかけてくるように歌に入る。



イメージは以下の二行

「空を砂漠に変えるの?」

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