ボキャブラリーを増やすには「秀逸な答え」を真似する話。
くる:
「発想を鍛える」方法について考えたくなった。
あや:
あら、急にどうしたん?
くる:
「言い回し」ってあるじゃない、
あれが響く人って魅力あるなぁ、って思うのよ。
「〜節」とかボキャブラリー(語彙)とか、そういうの。
「ヒットマンガ」っていうボードゲームあるのだけどね、
マンガのひとコマに入ってる、空白のフキダシに
ぴったりハマるセリフをその場で考えて読み上げるゲームなんだけどね。
これが上手い人、知人でいるんだよね。
あんな感じでボキャブラリーを増やしたい!とは
思うんだよね。
あや:
大喜利やボケてみたいなのに参加してみたら。
秀逸な回答を真似するのもありだと思う。
くる:
「IPPONグランプリ」とかな。
こういうのは瞬時に出せることがエラいし、
一通りTwitterで眺めるのも良さそうね。
あや:
眺めても使えないと意味ないけどね。
ノートで使えないものは、結局どこでも使えないわ。
くる:
小学校の卒業文集みたいな書き方には、しないようにするよ。