アイビスペイントのレトロゲームフィルター&ドット素材が気に入ってしまい、遊びまくっていた今日このごろ。 TVCMで「ね〜んがじょーの季ー節ですぅ〜🎶🐦️」なんていう歌を聞き、あーそういえばもうそんな時期。毎年どうしようか悩む年賀状は、いっそこれで作ってみたらいいのでは?と、いそいそ作成。見出し画像がそれですが、中央の白蛇以外、ほとんどアイビスペイント素材をお借りして構成されているなので全容は伏せます。 目上の人宛の年賀状には採用しないけど、楽しかった。この白蛇サンもな
暑さがしつこいと思っていたら、昨晩からやたら寒い。ここのところ不調が続く、胃腸を冷やさないよう、家でぬくぬくイラストで遊ぶ。 以前かいたアナログ絵をibisPaintに取り込み、編集していたら面白い機能を見つけた。フィルター「レトロゲーム」🎮️! ファミコン…いや、スーパーファミコンにありそうなイメージで。ラーメンでパワーアップ、ペガサスで一定時間無敵化🍜とか。 レトロゲームフィルター良い機能でした☺️また遊ぼう。
子供時代の夏休みといえば、瀬戸内海の離れ小島にある親の実家へ行き、いとこたちと海で泳ぎ、墓参りをし、いつものお坊さんのお経を聞いて、夜は花火をするのが恒例行事だった。あまりハッキリとした記憶は残ってないが「お盆過ぎたら海で泳ぐな」としつこく言われていたので、おそらくお盆前に帰省していたはずだ。ちなみに「お盆過ぎたら…」云々は、そのくらいの時期から海の環境の変化でクラゲと遭遇しやすく、海水浴していると刺されて危ないかららしいが「死者に足を引っ張られる」と大人たちは口を揃えて言
行ってきた。イマドキ貴重なアナログ漫画原稿が、しかもこんな緻密な絵を、間近に見られるチャンスは、この先あんまり無いだろうなーと、じっくり見てきた。 展示物は、スマホでフラッシュ無しの写真撮影のみなら可という、大盤振る舞い。いっぱい撮ったが、原稿に貼られたトーンの厚みとか、ホワイトの凸凹とか、実際見た通りには撮影できなかった。なにぶんカメラ技術がねぇ。 展示物は、動画もあった。音声はインタビューで、ペン入れ中の森先生の手元を映したもの。(ペン入れ中にインタビューしていた
幻想水滸伝3が漫画になっていたの今更知ったので読み漁ってる。 3は本筋とは無関係な演劇イベントに勤しんだゲームだった。ルックからササライ推しにのりかえたあの頃よ…。(『推し』なんてコトバもなかった当時) https://piccoma.com/web/product/23188?etype=episode
朝一の健康診断の帰りに、最近どハマリしているパン屋に立ち寄ったのは午前10時を過ぎた頃。バリウム検査で、前日21時頃から絶食していたため空腹で腹を鳴らしながらの運転中に、帰り道は例のパン屋の前を通ることを思い出した。まだ午前中だし、品揃えも良いだろう。 店は今までで一番混雑していたが、パンは沢山ある。売り場が小さいので入店出来る客数を3組までに制限している。来店客は皆、トレイに山盛りのパンを載せ、ホクホク顔で帰って行く。自分は、朝兼昼ご飯用のパンを2、3個ぐらい買おうと思
近所にパン屋が出来た。歩いて行ける距離で、店内売り場は小さい。中々人気があるようで、店の駐車場には次々車が入ってくる。売り切れて、欲しいパンが買えないことも珍しくない。食パンや、パイ生地を使った種類のパンが得意のようだが、自分はカレーパンにハマった。すごく美味しいけど、ちょっとお高いので寄るのは週1。 昼頃立ち寄り『カレーパンが売り切れ』と言われて肩を落としたその直後、車を点検に行った車屋で例の店のパンが期間限定プレゼントされていて、念願のカレーパンも置いてある…!Mツダ
昨今の値上げと増税で、買い物の取捨選択には真剣になる。一時欲しくて入手しても、あんまり使わず死蔵…なんてこともありうる。(身に覚えが何度もある)本当にギリギリを切り詰めたら、自分が生きていくのに最低限必要なモノとはそれほど存在しないのかもしれない。悩んだ末、今冬買ったモノ、買わなかったモノについて。 炊飯器 同じ袋から分けた米のはずなのに、母の炊いたご飯と自分で炊いたご飯に格差がある。母のご飯は美味しいのに自分ご飯は美味しくない。炊きたてでもカタイ、しっかり時間をかけて
兄の保護した白黒ハチワレ猫♂・ハッチャンは相変わらず人嫌いであるが、飼い主の兄にはベタ慣れ。兄が一時でも部屋を出ると、出入り口の引き戸の前で出待ちをするぐらい離れがたいらしい。 兄は基本在宅勤務で、近所に買い物へ行くぐらいしか外出しない。子猫の頃からそういうパターンで生活してきたから、常に側に居るのが当たり前なのだ。たまの出社や旅行時は、長時間から場合によっては日をまたいで飼い主が不在になる為、おかえりの挨拶は激しめ。『もぉ~〜離れない!離さない!』と言わんばかりに執拗に
オリジナルグッズを作ろうと思ったきっかけは、職場で使用する『入構証のケースが欲しい』というところから。 入構証は普段、制服の胸ポケットに突っ込んでいる。サイズ・厚みは、クレジットカードぐらいの代物。入構証と同じく胸ポケットに入れている、ケータイやメモ帳・筆記具は出し入れの頻度が高いので、その際に入構証が紛れ込み、いつか落として失くしてしまわないかと危惧している。入構証は会社からの借り物、再発行には確か費用が発生する。自腹だったかどうかは忘れたが、手続き等が面倒臭そうだし