祝note投稿継続１ヶ月。自分の投稿を分析してみた。

本日は祝！「note投稿１ヶ月継続」という事で１ヶ月の振り返りをします。

まず最初に振り返りをして分かったことは

アラサーサラリーマンという肩書きなので、極力「恋愛関連の記事」は避けていたと思っていましたが、どうも抑えきれていなかったという事実です。笑　（noteでは自分の素を抑えきれないということですね）

また記事投稿の継続については「信念」を持っていたので「継続するのは当たり前」と思ってはいましたが、いざ１ヶ月経ってみると「凄い量書いたな自分・・・」としみじみとしますね。

できれば、noteユーザーにおける「連続投稿者1ヶ月以上のユーザー割合」は知りたくなります・・・（全ユーザーの２割くらいかなと予想してますが。）

だって正直思います。これは自分で楽しいと思わないとできない・・・笑

いろんな理由で投稿の継続を続けている方々いると思いますが、こんなもの好きじゃないと続かないですよね？
（ごめんなさい・・・こんなものと言ってしまいました。）

わたしの場合は「ああ、また今日書くなあ・・・」となんとなく思いながら、今実際書いている最中はスラスラーっと書いちゃってますもの。これは楽しんでる証拠ですよね。

さて、本題の１ヶ月やってみての振り返りです。

わたしが書いた記事をジャンル別で表すと・・・・・

＜ジャンル別＞

①note関連（投稿関連） 5

②恋愛関連　4

③ビジネス関連　7

④私生活関連　9

⑤人間関係　3

⑥農業関連　2

⑦その他　1

＜スキをもらったランキング＞

※左タイトル、右の数字スキの数

1【あなたの投稿は何の為？】73
2【「継続」は確実に「実績」を生む】37
3【フォロワー0→100人　たった４つの事】35
4【なぜ金曜日に飲むビールは美味いのか】30
5【「笑顔が素敵な人」がどれだけ徳をしているか考えてみた】30
6【あなたの○○な友人こそ信用たる。】30
7【昔と今の居酒屋の変化からビジネスチャンスを探る】28
8【カッコいい男になりたい】26
9【大人になった今「２０歳のわたし」に言ってあげたい事】25
10【最強の言葉。「価値観が違うのよ」】25
11【「20年前の人々」に現代を見せて驚かれる事】25
12【父親から学ぶ人徳術】23
13【またサラリーマンが恋愛を語る。】23
14【ツライ営業を辞める勇気】22
15【「涙活」って一時期流行ったやつやってみた】19
16【アラサーサラリーマンが１０日でnote１０００PV達成し、１０日間続けられたワケ】19
17【大人になるとジブリのワンシーンに起こる変化】19
18【「渾身の力作記事」を多くのユーザーに見てもらう一手間】17
19【年齢を重ねて実感するいい変化】17
20【バカな考え聞いてください。】16
21【わたしの自慢できる事①】11
22【普通のサラリーマンが会社にリモートワークを反対一蹴された話】11
23【社会人になってトキメキ(恋)が減るという現象】9
24【「あなた本当に日本人？」〜ロシア人に言われた辛い一言〜】8
25【農業✖️はたらく✖️自由】6
26【電車広告の効果と費用について考えてみた】4
27【TOSHIBAの底力を見てちょっと嬉しくなった話。】4
28【香る癒しのしろえびせんべい「富山の銘菓」日の出屋製菓産業株式会社のささら屋】3
29【今シャンプーし終わったそこの貴方、本当にそのシャンプーでOK?】3
30【上司なんていらない！マネジメントがいらない時代が来る？】2

ばばあっと出してみて分かったことですが・・・

「note関連の記事」は皆さんからの共感が高い

ということ。

想像はしていましたが、私の記事をみていただける方の層は
「ビジネスマンの方」「アラサーの方」が多いように思います。

というのも記事の内容に「ビジネス関連」や「同年代に共通する私生活の内容」が多いことに加え、ハッシュタグもそのように設定しているからです。

ただ、当たり前のことを書くようですが、私の記事をみていただいている方全員に共通していることは、

noteユーザーだということ

です。

そしてnoteユーザーにはほとんど見る専（読者専門）という方は存在しません。（しないと思っています。）noteで投稿している方が大多数なので共感も得やすい。

つまり、

note関連の記事というのは共感が得やすく、スキやPVが必然と上がってくるということ

です。

なんとなくやってみた分析ですが、改めて自分の投稿内容を見つめ直すと非常に面白い特徴が出るもんだなあと感心します。

さて本日はここまでですが、

明日も振り返りの意味を込めて、
「投稿当初の記事」と「最近投稿した記事」の比較について書きたいと思います。

それではまた明日。agrimanでした。