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シェアキッチンのパッケージ化? その2(キッチン借りる側編)
パッケージ化することで得られる未来ですが
・キッチンを借りる人たち側
お菓子の作り方・売り方のコンテンツのパッケージ化
シェアキッチンを借りてくださる方たちのスタート時の苦労が
これでかなり軽減されるはずなんです。
なんなら、キッチンを借り始める前にコンテンツで勉強できますから。
売り方も同じです。
お菓子教室の開き方などもいけるはず。
実はここにひとつ考えていることがあるんです。
「教材を作る側の人」の仕事も作り出せるということ。
高木ひとりでは限界がありますし、得意不得意があります。
あなたも参加できるかも?しれないですね、
そう!いろんな人のチャンスになるようなことがしたいんです。
その教材作りのスタジオなんかもシェアスタジオを作りたい!
例えばあなたが、うちのスタジオに来て動画を撮ります。
そして、こちらで編集して、教材として数日後、データで納品する。
そしてその動画はシェアキッチンのプラットフォームで販売される。
(動画編集や撮影する人の仕事も作り出せる)
ここに少し考えているのが、このプラットフォームで各地のキッチンでの
メンバーさんのお菓子の販売までこなしてしまう。
キッチンを借りるときにはネット販売できる環境があれば嬉しくないですか?
キッチンを始めた時からここまでの販売に関するパッケージ化を考えていました。が、、
やはり現実は甘くない。。
「ブランド作り」の教材も今、僕はセールスライティングで苦戦しています。。
でも、この先にこれだけのことをしたいので、
がんばって教材販売のゼロイチを達成したいと思います。
中身はできてるんですけどね。。7時間くらい「個人のブランディング」に関する
今までの経験で得たことを詰め込んでいます。
半年かかりましたが、あと少し!
さて、今日も長くなりました。
いつもお付き合いありがとうございます!
今日も一緒にがんばりましょうね!
次回は「運営側」のパッケージ化です!