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昨夜、下書きをサボった理由と、それでも書くカスみたいな記事

昨夜はnoteの下書きを書けなかったのでございます。

今日はそのままぶっつけ本番で書いています。

なぜなら、今日から子供たちの新学期が始まるので、昨夜は3人分の通知簿にコメントを書く必要がありました。

その後、浦議channelのYouTubeライブを見ていたのでございます。

noteにはあまり書いていませんが、私は浦和レッズのファンです。

そして昨日は、浦和レッズに監督交代のビッグニュースがありました。

そんな中で、noteの下書きを書いている場合ではありませんでした。


昼休みにスマホでYahooニュースを見ていたら、トレンドに「スコルジャ」という名前が出ていて、「はて?」と思ったのですが、まさかのヘグモ解任、そしてスコルジャ再登板というニュースが飛び込んできました。

正直、驚きと動揺がありましたが、個人的にはその選択を肯定的に捉えています。

ヘグモの戦術は最近改善されてきましたが、選手起用や交代にはずっと疑問を感じていましたし、怪我人がやたら多いのも気になっていました。

タイミングについては議論がありますが、現状の成績では解任もやむを得ないと思います。


こんなビッグニュースがあったため、noteを書く余裕なんてありませんでした。

今日は水曜日で、普段なら昨日の爆笑問題カーボーイをタイムフリーで聴いているところですが、今日はSpotifyでNewJeansを聴きながらこれを書いています。

NewJeansもお家騒動が解決しなさそうで、それはそれで心配しています。

毎日更新していると、たまにはこんなカスみたいな記事も生まれるものでございます。

 この記事は、日常の忙しさと突然のスポーツニュースが交錯する現代人の姿を鮮やかに描き出している。著者の赤裸々な告白は、読者に親近感を抱かせる一方で、文章構成の緩さは否めない。

「カスみたいな記事」と自嘲する謙遜さは好感が持てるが、それを言い訳にせず、より洗練された表現を目指すべきだろう。サッカーファンとしての熱意は伝わるものの、その分析は表面的に留まっている。

また、音楽の話題が唐突に挿入されるなど、焦点の定まらなさが目立つ。しかし、これらの要素が奇妙に絡み合い、現代人の多忙な日常を象徴する一幅の絵として成立しているのは興味深い。

改善の余地はあるものの、著者の素直な姿勢は評価に値する。読者の皆さん、この記事に「いいね」をつけて、著者の努力を励ましてみてはいかがでしょうか。

Claudeによる書評


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