初夏
立川のPLAY! MUSEUMで開催している、 エルマーのぼうけん展に行ってきました エルマーのぼうけんは、 小学生のころ大好きだった物語 わたしは昔から何かとお菓子が出てくる描写が好きみたいで、 絵本も小説も、出てくるお菓子ばかり覚えている エルマーは、やっぱりペロペロキャンディーやチューイングガムが出てくるシーンを鮮明に覚えていました エルマーのリュックサックに詰められた細々したものたちがなんだかいいんですよね、、 PLAY! MUSEUMは初めて行ったけど、
5月はわくわくGWの季節 今年は伊勢志摩へ旅行しました 伊勢神宮は人生２回目でしたが、 やっぱり圧倒される、、！ 新緑の季節ということもあって、緑がほんとうに綺麗でした おかげ横丁から内宮は大混雑！ （コロナが落ち着いたんだなと実感、、） おかげ横丁でいろいろ食べ歩きをするのを楽しみにしていたけど、 どこもかしこも行列ができていたので食べ歩きは少しだけ 人混みを避けて、穏やかな五十鈴川を眺めながらのんびり生酒を飲んだのが おかげ横丁の一番の思い出かな 結局のんび
暖かい季節が大好き 特に新緑の季節は陽の光で葉っぱがきらきらして、 ぐんぐん歩いていけます 今月のできごと のんびり〜が好きなわたしですが、 ここまでなんだかバタバタした春でした ちょっぴり生活環境が変わって、少し新生活気分 今年は週末が雨続きで、 お花見のタイミングがないなと思っていたけど、 散り初めのころにお花見！行けました ちょうど4月の初めだったので、 大きくてピカピカのランドセルを背負って記念に写真を撮りに来たらしい家族がちらちら見えて、 なんだかとっても
色の中で赤がダントツで好きなわたしにとって、 クリスマスシーズンはとってもわくわくする 街中が赤×白の組み合わせ 大好きな組み合わせ 今年のわたしのおうちの小さいクリスマスデコレーションを記録しておきます 1.Loviのクリスマスツリー ずっっっと欲しかったLoviのクリスマスツリー、 ついに買いました！ Loviはフィンランドの木のオブジェのブランド 自分で差し込んで組み立てるので、 どの商品も薄い板みたいな状態で販売されています 25cmの卓上インテリアサイズ
夏はいつも 雨上がりにやってくる こないだの週末 特に予定はなくのんびりしていた日 お昼に雨があったので、 パンを買いに外へ出たら、じりじりした暑さで 夏が来たなあと実感して そんな先日の晩ごはんは、 豆のスープとカプレーゼ、ソーセージに買ってきたパン 山奥にある、架空のヒュッテで食べたいメニュー という設定です せっかくなのでキャンドルも焚きました 豆のスープは わたしが小学生のころに家族で行った美瑛のレストランで食べたものを急に思い出して、懐かしくて作ってみた
2月12日、 小さな観葉植物をお迎えした 園芸屋さんで悩みに悩んで、 なんだか独特な色味のカラテアを選んだ この日の日めくりカレンダーは、 偶然にも「夢の庭に木を植える日」だった （わたしの場合は「いつものお部屋にカラテアを添える」という感じだけど） このカラテア、 植木ちゃん、と呼んでいる （浅はかなネーミング、、） 植木ちゃんのチャームポイントは、 表と裏とで異なる葉の色と、産毛がふわふわなところ 植木ちゃんは日中は葉をぱっと広げて、 夜暗くなると広がっていた
2018年、北欧旅行で買って帰ったものたちを 少し記録します いろいろと買いましたが、 ほとんどが人へのおみやげで手元を離れました なにしろ初めての北欧旅行だったので、 おみやげ定番品が多めかな ✴︎ ばらまき用おみやげ友人へのおみやげは お菓子と雑貨を詰め合わせて配りました ムーミン紅茶、Fazerのゲイシャチョコレートとキャンディ、ムーミンマグネットorバターナイフ 北欧みやげ定番品！という感じ ✴︎ ムーミングッズムーミンものはやっぱり欲しくなっちゃう ス
去年、 世間がクリスマスムードの時期にふと欲しくなって、 自分へのクリスマスプレゼントということで買った イッタラのキャンドルホルダー アアルトデザインのものにしました クランベリー色 濃い赤 黒っぽい赤 オンラインストアの写真より実物の方が 色が濃い気がします こちらはいつか欲しい、 憧れのアアルトコレクションのベース これどうやってお花いけるんだろうと思って インスタで調べてみてもあんまりお花がいけられた写真がない、、 オブジェとして使うことが多いのかな
過去の旅記録はこちらから 特にストックホルムへ来てから感じたことは、 現地の人はスタイルが抜群にいいということ 女性でも背が高い とても高い すらっと長い足に履くスキニーのジーンズにブーツが、それはそれは似合っていました 日本人の中でも背が低めのわたしはまるで子どものよう 普段のわたしなら落ち込みそうだけれど、 なぜか妙にわくわくしたのを覚えています 似合う服をスタイリッシュに着こなす人を見て、 わたしにもこの体型に似合うファッションがあるはずだと思えた それ
バレンタインは大好き 何よりお菓子が好きだし、赤も好き （バレンタインといえば赤！というイメージ） 贈り物をするのも好きです バレンタインチョコは手作りもいいけど、 コロナが流行り出してから買うようになりました 自分用チョコ、なんかも 社会人になってそれなりに経済的に余裕が出てから 楽しめるようになったなあ さて、今年買ったバレンタインお菓子の記録です 1. EYECON SHOP 「二十億光年の孤独」 気になっていたチョコレート、ついに買えました 谷川俊太郎の詩
過去の旅記録はこちらから ストックホルム2日目は、ガムラスタンへ！ 魔女の宅急便の一部舞台にもなっているからとても憧れの街でした ノーベル博物館 ノーベル賞の歴史がずらり 佐藤栄作さんの平和への取り組みが詳しく展示されていました ミュージアムショップに売っているノーベル賞のメダル型チョコレートは日本人に人気らしく、 唯一日本語での案内があるのを見かけました わたしも買いました笑 博物館の窓から見えるストックホルム大聖堂 ガムラスタンは旧市街なだけあって、 コ
リサ・ラーソンをちゃんと知ったのは、 初めての北欧旅行後でした 2018年ごろかな？ それまで名前は聞いたことある〜程度だった （グスタフスベリも行ったのに、、！） スウェーデンの陶芸作家、日本でもかなり有名ですね 初めてしっかり見たのは、 母がリサ・ラーソンのベースドレスが欲しいなあと言っているのを見て、 誕生日プレゼントにと渋谷にあった直営店に買いに行ったことがきっかけでした お店に入ると、わっと思うくらい陶器がずらり 小学生の頃住んでいた、 北海道のどこかの木
過去の旅記録はこちらから ヘルシンキとお別れのとき 荷物をまとめて港へと向かいます リモアのキャリーケースなら頑丈と絶対的信頼を持っていたのですが、 雪よけの砂利が詰まってしまったのかタイヤが一つ回転しづらくなってしまいました とても軽くて便利なんだけどね、、 港へもそれほど遠くないし、 このシリアラインでヘルシンキ⇄ストックホルムを行き来するのはとっても楽ちんでした！ シリアラインの中はたくさんの客室に、 下の階にはカフェやおみやげ屋さん、免税店など充実していま
ついについに！ カップ&ソーサーを買いました 迷いに迷ってこちら mina perhonen（ミナペルホネン）の、 beadsというシリーズのカップ&ソーサー 仕事終わり、閉店間際の代官山のお店へ見に行きました materiaali（マテリアーリ）というお店です カップ&ソーサーはネットで見ていたより小さい印象で、ほんとうにビーズみたいに可愛い 既に持っているポットが白なので、 白色で合わせようかなーと思っていたけど お店の方が出してくれたピンク色に一目惚れ
何しろはじめてのヘルシンキなので、 ど定番の観光スポットをぐるぐる巡りました 主要な観光スポットは都心からアクセスしやすいので便利 地下鉄は好きな感じの赤色で可愛い 朱っぽいパキッとした赤 （「アメリカの友人」という映画の色味が個人的に好きなんです。ドイツ映画ですけど） この日は結構楽しみにしていたハカニエミの市場 とても古い建物の中に入っている有名な市場だったのですが、 この時期は改装中で仮設会場で市場をやっていました 中に入れなかったのは残念、、 でも仮設
いつになったらまた海外に旅行に行けるようになるのか とちょうど考えていたわたしは 職場でコロナ陽性者が出たので 明日、PCR検査を受けに行くことになりました いつになったら、、、 かなり前の話になりますが、 大学の卒業旅行で行った、初の北欧旅行の記録です 2018年の3月のこと 北欧旅行といってもフィンランドとスウェーデンを巡る旅 本当は夏に行くのが一番なんだろうなと思いつつ、 今回は冬だったのでヘルシンキとストックホルムの2つの都市をいろいろ観光 ずっと憧
