発達障害部下とロジカルシンキングについて
今日はロジカルシンキングについてのお話です。
これは私が出会った発達傾向にある人達の話ですが、ロジカルシンキングに長けている人が多かったように思えます。
(もちろんそれが全てでは無いとは思いますが)
私自身、どちらかと言うと物事をロジカルに考える事は好きですし、自分が誰かに話をする時もなるだけ論理的な意味の繋がりを意識して話すようにしています。
ロジックという安心感に頼りたい
私がロジカルに考えたいと思っているのは、単純に安心だからです。
「A=B B=C ならC=Aだよね」と言い切れる安心感があると、様々な不安を消す事ができます。
また、上のロジックは主体が誰かに限らず、普遍的に正しいと思う事ができます。
「A=Cは本当に正しい?」
上のロジックは机上の話では正しいでしょう。
しかし、現実世界ではそうはいきません。
※すみません短いですが今回はここまでです。
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