2年目の140字Twitterチャレンジ 最終日を迎えて思うこと
本日から6月!
5/1から開始した「Twitter140字チャレンジ」も昨日で最終日を迎えました。
今日はこの1か月間を振り返ってみたいと思います。
あれ?140字ってこんなに長かったっけ?
昨年もこちらのチャレンジに参加していたので、今年で2回目。
久々の「140字Twitterチャレンジ」に「あれ、こんなに140字って長かったっけ?」と感じました。
チャレンジ開始時は、その発見すらも楽しかったです。
最初のうちは、ツイートするのは「朝」と決めて行っていました。
これは全然140字じゃないけれど、期間中にしたつぶやき。
リプをたくさんもらえて、何だか飲み仲間が増えた気分に💛
このころは、ツイートするのが楽しくて仕方なかった時期。
期間中にフォロワーさんが1,000名を超えました!
頭で考えると手が動かなくなる
GWが終わってから、出張続きで、たぶんちょっと疲れてしまったのだと思います。
(ふりかえってみると、なんだかビールの写真が多いなw)
この頃から、前半のようにはチャレンジを楽しめなくなってしまいました。
ツイートしようとしても、頭で考えすぎてしまい、文字が打てない状態。
そこからちょいちょいサボるようになりました。
noteも同じように「書けない期」があり、毎日投稿の記録更新は約500日で終わりました。
仲間がいるから何度でも戻ってこれる
時には2日以上、間が空いてしまうこともあったのですが、それでも最終日を迎えることが出来ました!
それは、投稿を続けている仲間がいたから。
スキップする日があっても、また戻ってこればいい!
今回のTwitterチャレンジを通して得た学びは、
「いつからでもやり直せる」ということ!
これからも140字ツイートは、楽しみながらゆるく続けようと思います。
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