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kyatapy
noteのネタの洗い出し方法 マンダラチャートで考えてみる
おはようございます。
365日連続投稿にチャレンジ中のふくさちです。
本日は249日目。
毎日のnote投稿を続けると「今日は書くネタが浮かばない!」という日が定期的に訪れます。
以前、noteを書く作業の中で「どこに時間がかかっているのか」を分析してみたのですが、書けない日は「何について書くか」を決めるまでにすごく時間がかかっています。
というわけで、今日は「マンダラチャート」を使ってネタの洗い出しをしてみました。
マンダラチャートとは
9×9の81マスで構成される目標達成ツール。81マスの中心に達成したい「目標」を記入し、周囲のマス目一つ一つに、その目標を達成するために必要な「要素」や「アイデア」を書き出していきます。
マンダラートとも呼ばれています。
大谷翔平選手が高校時代に目標設定をする際に用いたということでも、知られています。
まずは真ん中の大項目を書いていきます。
真ん中のマスの周りに「noteの投稿内容」について書きたいものを書いていきます。
これまで書いてきた内容や、自分自身が今後書いていきたいものを8マス分書いていきます。
私が書きたい内容は
・note投稿など「アウトプット」について
・子育てについて
・コーチングについて
・キャリアや働き方について
・バレットジャーナル(手帳術)について
・読書やセミナーなど自分自身が学んだ内容について
・ダイエットや習慣にしている朝ランについて(大きくいうと健康?)
そして、大項目ごとにさらに3✖️3のマスを作っていきます。
⏬の図は、バレットジャーナルについて「具体的に何について書くのか」をマンダラチャートにしたものです。
・継続のコツ
・マンスリーページに何を書くか、フォーマットについて
・ウィークリーページの工夫あれこれ
・ノートなど文房具について
・バレットジャーナルを用いたタスク管理のアイデア
・バレットジャーナルとは、効果
・ノートを可愛くする工夫
・カスタマイズページについて
同様に他のテーマについても、3✖️3のマスを埋めていきます。
マンダラチャートを使うことで「8マス埋めなければ!」と半ば強制的にアイデア出しができるので、おすすめです!
というわけで、今日は「noteのネタの洗い出しにマンダラチャートを使ってみた」という話を書きました。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます!!
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