【実例】『これまでの食生活』が無くても生き抜ける✨と安心しておくこと。
このnoteへようこそ♪
ツインスターカップル エモちゃん（エルモリア）＆りかこです。
（もはや、ツインカップルの世界観関係ないところで、たくさん発信していますが。笑。今は、そういう大事な分岐点✨
エモちゃんとやりたかったことのひとつが、このアセンションを成功させることでもあって・・・。）
ひとつ前の記事に続けます。
この中で書いていた、重要ポイントはこちら💡↓
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
・人間、食べ物を食べなくても、ある程度は生きていける
※リキッダリアン（水分だけ）が数か月続きましたが、この間、一番パワフルで疲れ知らずで生きてました。
・ただ、当たり前に言われてきた『水と塩』は、当たり前に必須（笑）
※数か月固形物を摂らずに生きれていたのが、水を一切摂れなくなってから急に肉体を保てなくなりました。
・人間の生命力は、人間が思うよりも神秘的で強い✨
※医療者の予想を、ことごとくいい意味で裏切って、ものすごいスピードで回復してきました。
・ただ、その強さを引き出すのは”周波数の高さを意識した食生活”による
※もともと添加物はあまり摂っていませんでしたが、入院中も明確な意思表示にて『添加物一切排除』をモットーに、病院食は バナナ・おかゆ・たまごだけ にしてもらって、それを毎食、毎日、食べ続けて驚異の回復力を見せました。
（医療者の固定概念もぶっ壊してきました。笑）
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だから、皆さん、『肉体周波数』を可能な限り上げておいて、
あとは、『水』と『塩系の永久保存食』があれば、
人間は、数日～数か月は、しのげますから。
だから、どうか、不安にならないでください。
で、記事の中で
こういうニュースに、じわじわと（潜在的に）不安をあおられてる人はとても多いと思います。
（まあ、それが、地球を牛耳りたい存在の思惑）
って、書いてたところ・・・星生み 祈り姫ベル さんが、
この法により、
「日本は本当にこのような食料危機になるかもしれない」
と言う不安に陥らせたい、というたくらみがある。
という記事を上げてくださいました。
いつもお疲れ様です＆ありがとうございます💖
と、いうことで、
『これまでの食生活』が無くても生き抜けると書くに至る『その根拠となる実体験』のシェア記事を、下に羅列しますね。
記事内に貼られているリンク記事も重要ですので、合わせてお読みください✨
当時は、20㎏の体重減少を回復させるために、お米、バナナ、たまごを必要としましたが、
基本、それらが無くても、水と塩系保存食があればどうにかしのげるほどに、本来の人間の生命力はものすごいです✨
（その時がきたら、お米、バナナ、たまごは手に入らないかもしれないですからね）
その、本来の人間の生命力を、いざというときに最大限に発揮するためにも、
日ごろから肉体周波数を上げておくことをお勧めします✨
以下、実体験です。
～番外編～
ちなみに、昨日書いた「７は、神と獣に分かれる段階です」では、肉食（主に哺乳類の肉）が肉体波動を落とすことに関して触れていて。
先月、メンバーシップの中では、こうお伝えしていました。
わたしたちが今世、食べ物を変えていくとして、受け継いでるこの肉体は『肉食が当たり前だった先祖』から受け継いでるから、 遺伝子的に『肉食に合わせた体』になってる部分もあって。
わたしの場合、四つ足肉は、もう１０年ほど食べてないし、チキンも数年前から一切摂ってない。 そうやって、肉体変容してきて、今のバランスが取れてるというか・・・。
ですので、急激に変わらなくても（変えられなくても）当然です。
ただ、意識的に、少しずつでも、肉体波動を上げていくこと。
そして「食べ物が無くっても大丈夫」だと、体感から安心していられること。
それが、ご自身を助ける力になります✨
愛♡感謝
りかこ＆エモちゃん