米国で確認されたオミクロン株の新規症例も全ての人がワクチン接種を受けていたことが判明
本文:
本日、米国で新たに確認されたオミクロン変異株の症例のうち、ワクチン接種状況が判明しているものについては、すべての人がワクチンを接種しています。
UPIは、以前米国で新たに報告されたオミクロンの症例について報告しました:
ニューヨーク州当局は、同州の症例のうち1人が少なくとも一度はワクチンを接種していたことを知っていたと述べている。 ニューヨーク州当局は、他の4人の症例については知らないと述べた。 コロラド州では、中共ウイルスのワクチンを少なくとも1回接種していることを示し、今すぐにでもブースターショットを受けられる状態であると言われた個人に関連した症例があった。
Alphanews.orgでは、ミネソタ州での事例を報告しています。
このオミクロン変異株は、中共ウイルスワクチンに反応しないことが報告されていますが、幸いなことに、これまでの中共ウイルスの変異株よりも症状が軽いことが報告されています。
原文:
積極護国情報より:
既にボツワナでオミクロン株に感染した人たちも完全にワクチンを接種しており、米国でも同様にワクチンを接種して人たちがオミクロン株に感染したとなると、やはり現在のワクチンについてはオミクロン株による感染を防げないことが証明されてしまいました。
そうなると、ワクチン政策を続ける場合には、ファイザーで100日、モデルナなどでは数ヶ月も待たなければならないことに
なります。
しかも、日本政府がこれらワクチンメーカーとの交渉で、優先的にオミクロン株対応のワクチンを入手できた場合の話です。
そして、最大の不安要素は、岸田首相では、オミクロン株に感染した人の入国は防げないどころか、再度、緊急事態宣言が発令される可能性が高いという点でしょう。
さらに、今までの変異株よりも感染力が強い可能性があるといわれているオミクロン株であれば、過去最大の感染者数の増加が続いてしまいかねません。
しかし、考え方を変えれば、こういう時こそピンチはチャンスです。
政府は、ワクチンに頼るのではなく、現在中共ウイルスの治療薬としては承認されていない、「適応外使用」の薬に分類されている、「既存の治療薬」であるイベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどに目を向けるべきです。
※適応外使用とは、すでに国に承認されている薬を別の効能のために使用することで、副作用が起きたとしても、原則、国の救済制度の対象になりません。
イベルメクチンやヒドロクロロキンの効果などについてはこちらに:
https://alzhacker.com/dr-harvey-risch-hydroxychloroquine-ivermectin-and-other-therapeutics-highly-effective-in-early-covid-treatment/
そして、国内で再び中共ウイルスによる感染者が増えた場合に備えて、政府はイベルメクチンとヒドロキシクロロキンなどの治療薬を確保し、処方箋とともに各家庭に配布を行っておくべきです。
そのためには、政府が全力で国をあげ、臨床研究中核病院や特定機能病院、地域医療支援病院などで積極的に既存の治療薬の効果を検証していくべきであり、一般病院や診療所・クリニック・医院などでも、志しがある医師に協力を仰ぐべきでしょう。
イベルメクチンとヒドロキシクロロキンはともに、既にジェネリック医薬品となっているために、特許期間も切れて複数の製薬会社が製造しているため、副作用の把握ができており価格も安く入手もしやすいうえに、ワクチンとは違い飲み薬のために、病院や医療関係者の力を必要としないことも可能であり、医療倒壊のリスクも減らせます。
しかし、ワクチンについては特許権も存在しており、ファウチが言うように今後ブースターショットが毎年6ヶ月毎に必要となれば、ワクチンメーカーなどのは巨大な利益が世界中から継続的に入ってくるために、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどのジェネリック医薬品を潰そうとする、ディープステート側の闇の勢力の画策がいたるところで行われています。
最後に:
誰が真実を伝えているのか、それは利権のためにではなく、人々のために事実を語り、子供たちに希望と未来を繋げて行こうとしている、ひげの隊長の様な人達です。
心の目を見開く人を増やしていきましょう。