中共ウイルスに感染したことのある子供にワクチンを接種すると副作用のリスクが高くなる:mRNAワクチンの発明者であるロバート・マローン博士
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ファウチが昨夜、中共ウイルスに関する偽情報を広めたとしてピーター・ナバロとタッカー・カールソンを公然と攻撃した後、ピーター・ナバロ博士とmRNAワクチンの発明者であるロバート・マローン博士が水曜日の「The War Room(戦争部屋)」にスティーブ・バノンと共に出演しました。
マローン博士は、ファウチの予測と嘘を非難しました。「彼は嘘をつくことで金の星を得ています...なぜか、彼が行うすべての誤った表現は、大手製薬会社の利益に有利に働きます。」
その後、ロバート・マローン博士は、パンデミックが始まって以来、少なくとも50万人のアメリカ人を殺したとして、ファウチとCOVIDチームを非難した。そして、マローン博士は、すでに中共ウイルス(COVID-19)に罹患し、獲得免疫を持っている子供にワクチンを接種することの危険性について、親たちに警告しました。
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積極護国情報より:
以下の関連記事にある様に、CDC(米国疾病予防管理センター)の発表でも、「米国の人口の44%が獲得免疫を得ている」との推定値を発表しており、子供へのワクチン接種の危険性についても、子供に対してのワクチン接種で、「1人の命を救える代わりに、117人もの子供が致命的な副作用によって死亡するリスクがある」との分析結果が発表されています。
さらに、ファウチ自身がワクチンが宣伝通りには機能しなかったことまで認めた上で、「感染に対する免疫力だけでなく、入院や死亡に対する免疫力までも低下している」ことを認めており、ワクチンは子供にとっても大人にとってもメリットどころかリスクが大き過ぎて、事実を認識すればするほど、ワクチンを投与することの危険性が認識できます。
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