Running the PDCA cycle with many typos　　誤字脱字が多い　PDCA を回すこと

誤字脱字が多い　PDCA を回すこと

はいこれはどういうことかと申しますと

この記事を読んでいる方は皆さん思ってるかもしれませんけども

誤字脱字がこの記事はすごい多いです

そして句読点がないから読みにくいです

なぜならばこれは Google の音声入力を使って書いています

パソコンのキーボードやスマートフォンの文字をフリック入力したりして入力していません

ですからスマホに向かって声で語って Google の翻訳が勝手に文字を起こしてくれます

ですから誤字脱字が多いというのは私の声が聞き取れなかったり

グーグル翻訳が翻訳ミスをするから誤字脱字が多いのです

そして句読点も上手に入れてくれませんのでこれはとても読みにくい文章となっていました

これは私は実は知っていたことなので

それを知っていたんですけれども

ある時この記事を読んでいる方から

あなたはいいことを言っています

けれども誤字脱字が多くて読みにくい句読点がないから読みづらいというコメントを頂きました

それを受けた時、

私はやはり嬉しかったのとコメントに対してその記事を読んでくれたのが嬉しかったのとそしてやはりそうだったかというショックを受けました

そして改善しなければと思いました

私は実はこれを知っていたから

そういったコメントが欲しかったのかもしれません。無意識のうちに。

どうせ誰も読んでないだろうとか

だいたい分かればいいやというふうに

思っていました

多少ミスしても早めに簡潔に終わらせること、継続させること、

これを重点に置いたのと、
あとは自分自身の頭の整理のためにこの記事を書いています

そういったことから誰かが読む、

誰かに視点に立ってこの記事を読むという思考に

重きは置いていませんでした

しかし今回そういった指摘があったことから私はそういったところを少しだけ改善していきたいと思います

なぜ少しだけかと言いますと

何事もやはり続かなければいけない

続けることが重要ということがいえます

多少ミスしたとしても継続していればどんどん改善されていくよくなってくということですね

毎日続けるとか何年も何十年も続けるというのは大概できていません

皆さん私達は出来ていません大体が途中でやめてしまいます

最初はいいのですが、ずっと続けること、そして私は意識が強いので継続できる力がある

最初はそうみんな思います

私たちはみんなそう思います

しかし三日坊主あるいは最初の意識というのはどんどん薄れていって継続をしなくなります

継続は力なりという言葉があります

これは古くから日本で使われている言葉でもありまして

継続することが実は相当難しいということが分かっています

継続しないから皆さん成功しないそしてまた成功を求めようとしてチャレンジする

でもそれもまた続かない

そういう悪循環に入るといつまでたっても成功は遠のいていく

というよりも成功にたどり着けないということになります

これは山登りと同じです

頂上を登るために一生懸命足を一歩一歩前に進んでます

しかし途中でリタイヤしてしまいます

体力がなかったり装備不足だったり

食料がなくなったり水がなくなったり悪天候にぶつかったりします

そして途中で挫折してしまうことが起きます

ですから最初のスタート時には継続できる力があったのに

だんだん山を登る上で体力や条件が悪化してきて途中でやめてしまう

そして下山する安全のために下山する

そして山頂にはつかないそういったことになるのと同様です

私は先ほど申し上げた通り誤字脱字が多い句読点がないの知っていたのですけども

何事もやはり多少のミスをしても構わないそういった気持ちが重要です

ソニーの有名な稲盛会長もこういったことを言っています

構想は楽観的に、
計画は悲観的に
行動は楽観的に

行うことが重要

これはすごいいい言葉だと思っていまして

やはり構想というのはあまり堅苦しく考えると何事も良い発想ができない

自由な発想ができない

そういったことになるので良い発想が出てこないことが往々にある

構想は100でも200でもいくらでもアイデアを出す

柔軟な思考でアイデアを出す

そういったことが重要ですあまり凝り固まった頭になると

一個か2個も構想が出ないということになってしまいますので楽観的に構想をする

そして計画は悲観的にする

計画というのは私たちがそれを行動をする上でのスケジューリングですね

予定を立てることです

これは厳しい目で計画を立てることは重要です　

いろんな困難がぶつかります

いろんな問題が発生します

そしてそれを乗り越えるためにいろんな力を必要とします

こういったのは悲観的に考えて

厳しい壁が来る厳しい条件が来る

そういったことを想定することで

ある程度対応ができるということですね

ここを楽観的に考えてしまうと

私たちは現実問題に発生した問題を対応できなくなってしまいます

そして行動については

楽観的に行動する

なぜならば

大概の人は行動しないで死んで行きます

そして死ぬ前に何で行動しなかったんだろう何でやらなかったんだろうやらないことに対して後悔をして死んでいきます

ですから失敗をしたとしても行動して失敗したなら

後悔がないということです

自ら行動を楽観的に考える厳しい条件の計画を立てたら

あとは楽観的に行動する

もう失敗してもいいやと

そういう悲観的な計画で行動すると決めたんなら

もう失敗してもいい間違ってもいいとにかくやってみる

そういった楽観的な考えで取り組まないと行動さえできないそういった状態に陥るからです

例えば誰か好きな人がいた時に告白しようと思った時に好きですと告白しようと思った時に

行動ができない状態があります

それは楽観的に行動できない振られるのが怖い自分が傷つくのが怖いそういった状況で行動に移せない

ですから好きと告白しないで後になって言えばよかったということで後悔しやすいです

ですから

行動は楽観的に行動することが大事です

さもないと行動もしないで死んでいく

ただ息をしてるだけの人間で死んでいくそういったことになるからです

PDCA を回すという言葉があります

これは P はプラン計画のプランですねその P ですそしてdo行動するのdoです

そして C はチェック確認するのチェック

そして最後の A はアクション改善するの意味合いです

これを PDCA を回すということで

計画して行動をして確認して改善をする

これを何回も何回もループすることですね

計画、行動、確認、改善

計画、行動、確認、改善

これを繰り返すということですね

そうすると螺旋階段をぐるぐると上がってくように

どんどんどんどん質が高くなっていきます

改善をされていきます成長に繋がるということですね

私はこの記事に対して誤字脱字が多い

句読点がないから読みにくいという評価をいただきました

そういった確認事項があったということですね

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私は PDCA を回すという意味でこの確認されたことに対して今度は改善ということで誤字脱字を減らす

そして句読点を入れるということでこの記事に対する質が上がるということに繋がりました

はい私はこれは予期していたことなのかもしれません

何事もこのようにとにかく行動をすることが大事です

そして誰かから自分でもいいですけれども確認をされます

確認をします

そしてその確認した事項に対して今度は改善をしていく

これをどんどん繰り返すということです

私はこの記事を書く上でまたその改善をしても次の確認事項評価があるでしょう

その評価に対してまた改善をしていく

その評価というのは何なのかは今は分かりません

例えば批判のコメントなのかあるいは賞賛のコメントなのかあるいはクレームなのか何かの訴えがあるのか分かりませんけれども

そういったことがあるということですね

継続すると問題が生じますそして問題をクリアした先に実は成功が待っているということがわかります

死んだ犬をけるものはいない

という言葉があります

これは何もリアクションがない人に対して評価をしない批判も賞賛も何もないということです

皆さんは仕事をする上で批判や賞賛を浴びることがあるでしょう

上司から批判的なコメント賞賛されるコメントがたくさんあるかもしれません

あるいは塾や学校で成績に対して賞賛や批判があるかもしれません親や先生からそういったコメントがあるかもしれません

それは実はあなたが生きている証拠です

活動している証拠です

なぜならばあなたが活動しなければ

批判も賞賛も一切ありません　

誰もそんなことにあなたに対して注目をしないからです

もし今誰からも批判や賞賛がないという方がいればそれは早く行動をすることが重要でしょう

行動というのは人に対して何かを与えるということでもあります

それはボランティアでもいいでしょうし

あるいはフリマアプリで誰かのために自分の不用品を譲るでも構いません

あるいは今の仕事でも構わないでしょう

今から PDCA を回すこれを繰り返していきましょう

そうすることで私たち自身は成長につながる

私たち自身が成長につながれば誰かのためになっているそういう状況が自ずと作られるのでしょう

以上です

Running the PDCA cycle with many typos Yes, I know what this means. If you're reading this article, you may be thinking... There are so many typos in this article. And the lack of punctuation makes it hard to read. This is because I'm writing this using Google Dictation. I'm not typing with a computer keyboard or by flicking letters on my smartphone. So, I speak into my phone and Google translate the text for me. So, if there are a lot of typos, it's because you can't hear my voice or Google Translate makes mistakes in translation. And it doesn't punctuate very well, so it's very hard to read. This is something that I actually knew. I knew this, and I knew it. But one day, someone reading this article said to me You have a good point. One day, however, I received a comment from someone reading this article saying that you say good things, but there are so many typos that it's hard to read, and that the lack of punctuation makes it hard to read. When I received it. When I received that comment, I was still happy, happy that he read the article in response to my comment, and shocked that he did. And I knew I had to improve. I actually knew this. I actually knew this, so maybe that's why I wanted those comments. Subconsciously. I thought that no one would read it anyway. I thought, "I don't need to know. I was thinking. Even if I made a few mistakes, I wanted to finish early and concisely, and to keep going. I focused on this, and I'm also writing this article to clear my own head. That's why I'm writing this article for someone else to read. I don't put a lot of emphasis on the idea that someone else will read this article, or that someone else will read it from their point of view. I didn't put much emphasis on the idea of someone else reading this article. But now that you've pointed it out, I'd like to make some improvements. The reason for this is that Everything has to be continued. You can say that it is important to continue. Even if you make a few mistakes, if you keep at it, you'll keep improving and getting better. Most of us don't have the ability to do this every day or for years or decades. We are not able to do it, and most of us quit halfway. It's fine at first, but you have to keep going, and I have the power to keep going because I'm very conscious. That's what we all think at first. We all think that. We all think so at first, but then we become a three-day monk, or our initial awareness fades away, and we don't continue. There is a saying that "continuity is power. This is a phrase that has been used in Japan since ancient times. We know that it is actually quite difficult to continue. Because you don't continue, you don't succeed, and you try again to find success. But that doesn't last either. When you get into such a vicious cycle, success will always be far away from you. Or rather, you will never reach success. This is like climbing a mountain. You are moving forward step by step, trying your best to reach the top. But halfway up, you end up retiring. You're not strong enough, you're not equipped enough. You run out of food, water, or bad weather. And that's when we get discouraged. So when you first start out, you have the strength to keep going. But as you climb up the mountain, your strength and conditions deteriorate, and you stop. And then you have to go back down for safety reasons. And then you don't make it to the summit, just like that. As I said earlier, I know I have a lot of misspellings and no punctuation. It is important to be willing to make a few mistakes in everything. Inamori, the famous chairman of Sony Corporation, also said this Be optimistic in your conception. Plan pessimistically Act optimistically It is important to act optimistically. I think this is a great phrase. If you think too hard about your ideas, you won't be able to come up with any good ideas. You can't think freely. If you think too hard, you won't be able to come up with good ideas. You can come up with 100, 200, or as many ideas as you want. It's important to think flexibly and come up with ideas. It's important to be flexible in your thinking. If you are too rigid in your thinking, you will end up with no more than one or two ideas, so think optimistically and plan pessimistically. And the plan should be pessimistic. Planning is the scheduling of our actions. It's about making a schedule. It's important to plan with a critical eye.　 We're going to run into a lot of difficulties. We're going to have a lot of problems. And it takes a lot of strength to get through them. You have to be pessimistic about these things. There's going to be tough walls, there's going to be tough conditions. You have to be prepared for these things. So you can deal with it to some extent. If we think optimistically, we will not be able to If we're optimistic, we're not going to be able to deal with the real problems that arise. And as for action Act optimistically. Why? Most people die without taking action. And before they die, they have regrets about why they didn't act, why they didn't do it, why they didn't do it. So even if you make a mistake, if you acted and made a mistake There is no regret. Once you have made a plan with strict conditions, you can act optimistically. Once you have made a plan with strict conditions, you can act optimistically. I don't care if I fail. If you decide to act with such a pessimistic plan, then it's okay to fail. If you've decided to act with such a pessimistic plan, it doesn't matter if you fail, if you're wrong, just give it a try. If you don't work with such optimism, you will fall into a state where you can't even act. For example, if you like someone, and you want to confess your love to them, and you want to tell them that you like them. You can't take action. You can't act optimistically, you're afraid of being rejected, you're afraid of hurting yourself, and you can't act on those situations. Therefore, it is easy to regret not confessing your love for someone else, because you wish you had said so later. Therefore It is important to act optimistically. Otherwise, you will die without taking action. Otherwise, you will die as a person who is just breathing, and that is what will happen. There is a word, "PDCA". P is for plan, which is the plan of planning, and do, which is the do of taking action. And C is for check, check, check. And the final "A" stands for action and improvement. This is called the PDCA cycle. Plan, act, check, and improve. This is a loop that is repeated over and over again. Plan, act, check, improve Plan, act, check, improve Repeat this process. If you do this, it's like going up a spiral staircase in a circle. As you go up the spiral staircase, the quality gets higher and higher and higher. It's like a spiral staircase. There are many typos and omissions in this article. I was told that the lack of punctuation made it difficult to read. So there were some things to check. Grow yourself dramatically! PDCA Notebook https://amzn.to/3yQi0BT In the sense of the PDCA cycle, I am going to make improvements to this confirmed matter by reducing the number of misspellings and omissions. And by adding punctuation, I was able to improve the quality of this article. Yes, I may have been expecting this. It's important to take action like this! And then you get confirmation from someone, even if it's yourself. I will confirm it. And then you make improvements to the things you have confirmed. This is what I mean by repeating this process. When I write this article, even if I make the improvements again, there will be another evaluation of the confirmed items. I'm going to make improvements again for that evaluation. I don't know what that evaluation will be right now. For example, I don't know if it's a criticism, a praise, a complaint, or some kind of appeal. I don't know if it's a criticism, a compliment, a complaint, or an appeal, but that's what's happening. And as you go on, you're going to have problems, and you're going to have problems, and you're going to have problems, and you're going to have success. There is a saying, "No one can beat a dead dog. There is a saying. This means that there is no appreciation, no criticism, no praise, nothing for those who have no reaction. You may receive criticism or praise in the course of your work. You may get a lot of critical comments and praise from your boss. You may receive praise or criticism for your performance at cram school or school, or you may receive such comments from your parents or teachers. That's actually proof that you are alive. It's proof that you are active. Because if you are not active If you're not active, there's no criticism, no praise.　 Because no one will pay attention to you for that. If you don't get any criticism or praise from anyone right now, it's important to act quickly. Action also means giving something to others. You can do this by volunteering. It can be volunteering, or giving away your unwanted items on flea market apps for someone else. Or it can be your current job. Let's repeat the PDCA cycle from now on. By doing so, we ourselves will grow. If we ourselves grow, we will naturally create a situation where we are benefiting someone else. That's all.