ミツバチ飼育を家族に認めさせる方法|みつばち先生🐝
こんにちは、今回はミツバチ飼育を家族に認めさせる方法をご紹介したいと思います。
もし、家族に「二ホンミツバチを飼いたいだよねぇ」と相談したらどんなリアクションが返ってきそうですか?
私の場合は大反対にあいました💦
でも、今では首を長くしてはちみつが採れるのを待ってくれています。
今回は、家族をどのように説得したのかをご紹介します。
二ホンミツバチをなぜ飼っているのかは過去記事をご覧ください。
ミツバチ飼育を家族に認めさせる方法|みつばち先生🐝
1.とりあえず説明しまくる
1つ目は、二ホンミツバチの魅力を説明しまくりました。
強調したことは、安心安全です。
あとはきれいに掃除すること、すべて自分ですることを説明しました。
相手に安心感を与えたいと思い説明しましたが、なかなか思いが通じなかったです。
しかし、諦めてしまうと二ホンミツバチが飼えないので絶対にあきらめないでください。
2.週末養蜂チャンネルを見せる
2つ目はYouTubeを有効に使います!
リビングのテレビで週末養蜂チャンネルをたくさん流しました。
二ホンミツバチの情報を発信してくれていて大変勉強になります。
最初の挨拶「週末養蜂のまゆです」は子どもたちも覚えるぐらいみんなで見ました。
実際にミツバチを見ると安心するみたいで、とてもよかったです。
ミツバチの情報を共有することで、ハードルをどんどん下げていきました!
色んな情報を発信してくれるので、本当に助かります!
3.はちみつを食べさせる
最後は採れたはちみつを食べさせることです。
格別なはちみつを食べると衝撃を受けて何も言わなくなりますw
「危ない」「怖い」などいろんなことを言っていましたが、今は手伝ってくれることもあります。
まさに『胃袋をつかむ』ですねw
みなさんにも二ホンミツバチのはちみつを食べてもらいたいぐらいおいしいです。
私の妻と一緒で、「ミツバチ飼おうかなぁ」と思うぐらいおいしいですよ♪
終わりに
今回は、ミツバチ飼育を家族に認めさせる方法をご紹介しました。
やっぱり最後は結果ですね。
妻を納得させる結果を出すと応援してくれます。
ご紹介した方法は、ミツバチを飼う以外にも使うことができると思います。
家族をうまく説得して自分のやりたいことを実現してみましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは、また!
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