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最愛の母へ


心から大好きでたまらないかたとおわかれをした。
最愛の彼のお母さん。世界でいちばん大好きな最愛のお母さん。

心から尊敬し、憧れであり、
言葉では言い表せないほどに大好きな最愛のお母さん。



自分の身体を失ったようだ。


寂しくて、何も考えられなくて、眠れなくて。
悲しくて、ひたすら寂しくて、涙が止まらない。


このやるせない気持ちを、どこへ持って行ったら良いのだろう。



ずっと涙が溢れて止まらない、
キーボードを打ちながらも涙が溢れ続けている。
何も言葉が出てこない。


こうして言葉を、想いを、お届けできるようになったのは、間違いなくお母さんのおかげだ。


お母さんはわたしの可能性を信じてくれた。
いつも応援してくれた。いつも味方でいれくれた。

いつも温かい言葉を、いつも温かい想いを、いつも温かい愛情を、ずっとずっとずっと届け続けてくれた。



大きな大きな大きな大きな
たっぷりの愛情で包み込んでくれた。


自分を愛し、自分を信じることを教えてくれた。




最愛の彼に出会えたこと、最愛のお母さんに出会えたこと、この人生で何よりの幸福だ。


最愛の彼と最愛のお母さんを、
これからもずっとずっとずっと永遠に幸せにしたい。


そして、周りの人を幸せにできる人間に成長したい。



大丈夫だ。きっとまた会えるから。
そう自分に言い聞かせて、自分を奮い立たせて。

一歩ずつ、一歩ずつ。



最愛のママへ

ありがとう、永遠に愛しています。


どうか、お好きなことをして、
穏やかで、幸せで、優しい、楽しい毎日を過ごしてください。


またお会いできる日まで、


どうか、どうか、お元気で。


いつもおそばにいてくれて、本当にありがとう。


こんなにも幸せな気持ちにさせてくれて
こんなにも優しい気持ちにさせてくれて

本当にありがとう。



わたしはいつもおそばで想っています。
いつもずっと大好きです。


またお会いできる日まで、

どうか、どうか、どうかずっとお幸せに。

いつもお読みくださり、ありがとうございます。頂戴したご支援は、新しい幸せ空間訪問に大切に活用させていただきます。