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秘境で目覚めの時を待つ銘酒?!井川蒸溜所訪問記
皆さまご機嫌よう!有限会社エィコーンのカエです✌
今回は、界隈で話題沸騰中!の井川蒸溜所に、弊社社長と若が突撃してきた模様をお伝えしますよ~!!
ニューボーンを飲まれた方もいらっしゃるかと思いますが、その品質の高さから、今大注目の井川蒸溜所。しかし、まだまだその実態はベールに包まれたまま…
この辺りのベーシックな疑問から明らかにしていきましょう!!
まず、井川蒸溜所の所在地ですが、静岡県静岡
鹿児島蒸溜所巡りその③複数の蒸溜器から生み出される多彩なスピリッツ―二代目社長・小正嘉之助氏の夢を受け継いで、鹿児島から世界へ―
有限会社エィコーンのカエです!ここからはいよいよKANOSUKEにフォーカスしていきますよ~!
小正家がウイスキー製造を開始するに至るまでの経緯
到着したのは小正嘉之助蒸溜所株式会社。
先ほどまでいたのは、小正醸造株式会社の日置蒸溜蔵。
ここで、「あ、別会社なのね」ということがわかります!そうなんです。この社名から、小正家の事業の変遷を見て取ることができますので、まずはそちらをご紹介しますね
鹿児島蒸溜所巡りその②複数の蒸留器から生み出される多彩なスピリッツ―二代目社長・小正嘉之助氏の夢を受け継いで、鹿児島から世界へ―
こんにちは!有限会社エィコーンのカエです!
今回は鹿児島の4つの蒸溜所を訪問してきましたので、その模様をお届けしております。その①では、鹿児島でのウイスキー造りの土台となっている焼酎造りに焦点を当てました。この記事では最初に訪問した小正醸造日置蒸溜蔵、そして次の記事(③)で嘉之助蒸溜所をご紹介していきます。
焼酎を主に製造している日置蒸溜蔵。
実はここで、グレーンウイスキーも製造しているんで
鹿児島蒸溜所巡りその①ウイスキー造りの土台となる焼酎造り
みなさんこんにちは!有限会社エィコーンのカエです!
先日、鹿児島の4つの蒸溜所を見学して来たので、その模様をお届けしようと思います。
どの蒸溜所も、もともとは(現在も)焼酎の造り酒屋。焼酎造りで得られた知見や技術、資産がウイスキー造りにも活用されていたということが、とても興味深いポイントのうちの一つでした。
という訳で、これからお届けする蒸溜所探訪記は、焼酎造りと切り離すことはできないため、ま
有限会社エィコーンのオフィシャルサイトができました!!
皆さまごきげんよう!有限会社エィコーンのカエです!
少し前にTwitterでもご紹介しましたが、弊社の公式ホームページが完成しましたよ~!
このサイトの見どころは2点。
1点目は、過去のどんぐりラベルなど、弊社のオリジナルリリースのラベルを一覧できるところ。
2点目は、弊社輸入ボトラーの解説が一覧できるところ。
過去のラベルを見返すと、こんなものがリリースされた時代もあったのか~…なんて
すべての人に美味しく飲んで頂ける酒造りをー安積蒸溜所探訪記ー
皆様ごきげんよう!有限会社エィコーンのカエです。これまでブログを書いてきたスガと同一人物です。今年から下の名前でやらせてもらいます😋改めましてよろしくお願い致します!
さて、今回は福島県郡山市にある、安積(あさか)蒸溜所にお邪魔してきました。Twitter界隈では #あずみじゃないよあさかだよ で有名(?)。実は私、同蒸溜所の原酒はあまり経験が無く、HPで得られた程度の知識で見学に臨んだのです
アロハウイスキー/デイビッド・ツジモト氏、エィコーンの若/セイシューさんと行く、広島珍道中(2/3)😋
さてさて、ホテルを出て、酒屋さんへ出発!
ということで、広島といえばあの酒屋さん!弊社もお世話になっている、某リカーランドまで、30分の道のりを歩いていくことに。
「リカーランド」でピンときたそこのあなた!かなりの猛者ですね…?‼
広島市の中心部と言える大通りを三人でぶらり行く。時期は12月中旬でしたが、寒すぎず、天気も良く、心地よいお散歩でした。
デイビッドは所々で「ここは博多のキャナルシテ
アロハウイスキー/デイビッド・ツジモト氏、エィコーンの若/セイシューさんと行く、広島珍道中(1/3)🤩
“Hi”
いつものポーズでゆっくりと現れたのは池袋Aloha Whisky Barのオーナー、デイビッド・ツジモト氏。(以下デイビッド)
“Hi”と同じポーズで挨拶を返した私、スガ。
皆様にもハーイ!(片手をおばけのようにぬるっと挙げます。三年ほど前にスガが考案し、デイビッドとのお決まりの挨拶ポーズとなったもの。)今回は桜尾蒸留所見学の番外編、蒸留所見学前の空き時間を利用して、広島をたっぷり