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わたし ときどき 哺乳瓶

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2020年10月に出版した「わたし ときどき 哺乳瓶」~元気になれる変なエッセイ~に収録た内容をnoteのマガジンにまとめました。書籍購入よりリーズナブルなお値段にいたしました。…
あなたは私の「恥ずかしく不可思議な人生」を知る勇気はあるだろうか。 なぜこれを明かそうとしたのか…
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2020年7月の記事一覧

「おばちゃんという存在」

本日皆様にお話ししたいのは、世の中の「おばちゃん」という立場というか、役職というか、資格…

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「痛いオマケ」

いやはやこの歳になると、自分の体の衰えにびっくりする。数年前のことだが、30歳後半で急に思…

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「潜在能力を発揮した話」

人間は時に考えられないほどの「力」を発揮することがある。境地に立たされた人間は生きるため…

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「スリスリおばちゃん」

京都にいた頃不思議な光景を目にした。 乗客はみな電車を降りてホームを歩く。階段にさしかか…

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「恥じらいの健康診断」

年に一回の健康診断。会社員の方々は毎年受けているかと思う。私も当然受けている。受けている…

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「不思議な知らせ」

私が小学校6年生の頃にちょっと不思議なことがあった。 日曜日の朝。母の義理母にあたる人が…

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「絶対欲しかったモノ」

子供の頃はいろんなモノが欲しくなる。ちょっとしたツボにハマるともう抜けられない。絶対に欲しいのである。泣いてもわめいても、床にはいつくばっても絶対に!私が6才の頃こんなことがあった。 当時はデパートに行くということは私にとって一大イベントだった。生まれて初めてディズニーランドに行くに等しい。その時にデパート内でやっていた催事は 「世界のペット大集合」みたいな内容だった。さまざまな小動物たちをカゴに入れて一堂に展示してしており、皆それを見て周り気に入ったら購入できる企画だ。

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「夜のスケートリンク」

私の子供時代を一言で表現すると「感性の赴くまま生きていた少年」といえる。その頃に印象的だ…

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