世界と内面を記す"絵日記" -モリマサト「ヒゴロノオコナイ」@NANZUKA UNDERGROUND
某日、裏原宿。
モリマサト「ヒゴロノオコナイ」(~7/7)
エレベーターで階上へ。
自画像彫像作品
ギャラリー2階で目に飛び込んでくるのは、
ブロンズ製の自画像彫像作品と、その背後の自画像。
2階の展示は、作家が語るところの「絵日記」が、より掘り下がった感じを受けた。
本展は、ひとりの作家の内面を巡る旅だという気がしてくる。言語化されることを拒絶して、ダイレクトに迫ってくる何かがあった。
某日、裏原宿。
モリマサト「ヒゴロノオコナイ」(~7/7)
エレベーターで階上へ。
ギャラリー2階で目に飛び込んでくるのは、
ブロンズ製の自画像彫像作品と、その背後の自画像。
2階の展示は、作家が語るところの「絵日記」が、より掘り下がった感じを受けた。
本展は、ひとりの作家の内面を巡る旅だという気がしてくる。言語化されることを拒絶して、ダイレクトに迫ってくる何かがあった。