日本のマーケティングオートメーションのお話。エス賞への道 #11
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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!
学び方を学びたい、という話を
前回お話させていただきました。
人には人の学び方がある。どれが正解などはわからないが、結果が出た、つまりは目的を達成できた方法などは正解とよんでもよさそうです。それがどの学びにもマッチするのかは、これまたわかりません。例えば答えがわかっている問いにならば、その方法は学び方はマッチするけれど、答えがまだ誰もわからない問いには通用しないかもしれません。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。
実はコスパがいい
答えがまだ誰もわからない問いに挑戦することを、研究とするならば、コストパフォーマンスはコスパはとても悪いです。どの方法がいいなどわからない、もしかすれば、今までにあるどの方法でもないかもしれません。
そして、何より、その研究がすべて解ったとしても、それが世界の社会の世の中のためになる役に立つこともない場合があります。しかし何の研究が世の中の役に立つのかなんて誰もわかりません。
けれども、コスパが悪いからと誰もわからない問いに挑戦しなければ、世界は社会は世の中のあらゆる不便のコストだけが上がっていき、ますますコスパが悪くなっていきます。何より悪くなっていることすら気づけないようになってしまいます。
一見、コスパが悪いあらゆる研究がいちばんコスパがよいのかもしれません。
くれぐれも予想が外れて、大量に無駄なコピーを量産されることでのコスパのわるさの言い訳ではないですからね。
エス賞への道 シャノン篇
続いての協賛企業は、(宣伝会議賞のホームページはこちら)
シャノン です。(企業名に敬称は控えさせていただきます)
いつものように、いつものごよく、今回も過去10年あまりで宣伝会議賞に協賛しているのかをされているのかを調べていきたいと思います。
一念通天、調べましたところ、過去10年では協賛はないみたいですね、過去20年でもボクの記憶が確かならばなかったはずです。(協賛されていたのならごめんなさい)
はじめての協賛の企業みたいですね。
では、電波さえあればそこはもうネットの世界であることでも有名なインターネットで検索をしてシャノンのホームぺージを見てみましょう、
ざっくり見ていくと、マーケティングの企業みたいですね。とくに日本のマーケティングオートメーションのリーディングカンパニーみたいです。
続いて、
基本的な情報も見てみましょう。
ミレニアム起業の企業で設立22年ですね、この年数が長いのか長くはないのかはボクにはよくわからないです。いわゆるITでネットを中心とした企業ですね。
続きまして、
Mission Vision Valueも見ていきましょう。
マーケティングを中心とし、クラウドでのマーケティングプラットフォームを運用する企業ですかね。
参考できる部分は参考にしましょう。まだまだ興味深いページがありますので、気になる方は検索してご覧いただければ幸いです。
さて、さて、予想です予測です予言です。
初協賛の企業です。企業広告と呼ばれる包括的なキャッチコピーな感じもありますし、クラウドのプラットフォームの広告と言われればそのような気もします。はたまた違う製品なのかもしれません。メタバースなんて言葉も飛び交う企業のようなので、しぼりきるには何とも手の付け所がない気もしますね。手を付けるならば、企業広告、マーケティングプラットフォーム、メタバースイベントあたりを行ったり来たりですかね。ボク自身は手を付けない可能性もあったりなかったりします。
みな様はボクの勝手な予想、願望、予言、戯言、寝言など信じずいてくださいね。なんの保証も確証もありませんので、もしかしたら、新商品なんて可能性もタグラインという可能性も大いにありますからね。
温まったのか時間がきたからか電子レンジのチンって音がするので、このあたりで。
今回もありがとうございました。
みな様のコメント、ご意見、ご感想、ご批評などなどお待ちしております。
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