常連さんいらっしゃいのお話。エス賞への道 #6
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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!
言葉も生活日常品、という話を
前回させていただきました。
日常生活をこの国で営んでいれば自ずと日本語を言葉を必要とする。何ならばその言葉を文字に置き換えた文章も必須の日常品だったりもします。言葉が世界をつくると言っても過言ではありません。また言葉が言葉だけが世界をつくっているモノもあります。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。
言葉の世界
言葉だけの世界。とは、小説の世界がそうですね。言葉を紡いで世界を社会を関係性をつくっていきます。リアルの世界ならば出来ないこともできちゃったりします。宇宙へ行くことなんて容易です。ボクにでも宇宙へ行くことが簡単にできちゃったりします。しかし、今、またボクが宇宙に行ってしまうと、あまりにも知識がなく知恵もないので宇宙空間をどういう理屈かも説明できずに彷徨ってしまいます。
それはそれで面白いのかもしれないけれど、いやいや、面白くはない気もします。
そんな宇宙なんてプカプカ浮いていられるほど、余裕はない気もします。
いつかの漫画で読んだことを思い出します。
宇宙はとてつもなく暑いかとてつもなく寒いかのどっちかだから、宇宙服がなければ悠長に浮かんでなんていられない。と読んだことを思い出します。「そこは小説じゃあないんだね」なんてツッコミが入る気がしましたが気のせいでした。
エス賞への道
ボクのつたない宇宙の話よりも、「だれの話がつたないやねん」と言いたい気持ちもありますが、
はい、つたない話です。それよりも宣伝会議賞のお話をしていきましょう。
続いての協賛企業は、(宣伝会議賞のホームページはこちら)
クレディセゾン です。(企業名に敬称は控えさせていただきます)
言わずもがな、宣伝会議賞と言えばクレディセゾンであります。ボクの記憶が正常ならば毎年毎年協賛していただいていると思います。
と思いますが、いつものように、毎回同様に、今回も過去10年あまりで宣伝会議賞に協賛しているのかを調べていきたいと思います。
じっくり調べましたところ、やはりやっぱり毎年、協賛されていますね。
コピーゴールドの受賞があります。
シルバーの受賞があります。
シルバーの受賞があります。
シルバー、2つの受賞があります。
グランプリの受賞があります。
ファイナリスト、3つ シルバー、3つ CMゴールドの受賞があります。
はやりはっぱり毎年、協賛されていますね。それでいてそれだから、受賞数もものすごいグランプリからコピーゴールドCMゴールド、シルバーと総ざらいであります。高校野球で言うならば常勝常連の老舗の強豪校です。唯一受賞できていないのが、眞木準賞ですね。改めて見ても騒然として爽快としております。
ではではインターネットを駆使して検索をしてクレディセゾンのホームぺージを見てみましょう、
設立から約70年の歴史あり信頼あるクレジットカード会社、ファイナンス会社ですね。
続きまして、経営理念を見ていきましょう。
参考できることは参考にして、参考にできそうにもないことでも参考にしていきましょう。
さて、さて、さて予想です予測です予言です。
クレジットカードの会社企業ですから、当然クレジットカードの課題がでると思います。例年の課題を見てみると微妙に少しづつ違いますね、クレジットカードそのものの普及、訴求だったり、永久不滅ポイントの普及、訴求だったり、キャッシュレスやキャッシングなどもありますね。去年はAMEXと言えばというのもありました。なかなか絞るのも難しい感じで、ここは大きく広くクレジットカードで考えてコピー案をつくり課題が出た時にしぼっていく感じがいいのかもしれません。当たらずとも遠からずで・・・いや当たらなかったら的外れも的外れで的までもの届いていないと言う残念なこともあります。けれども、仕方がありません。いいスタートポジションをとるためには必要な的外れです。せめて届くようには投げたいものです。
「的に当てる賞でも、課題を当てる賞でもないからね。そこは自分が思った距離や目印に当てれていればいいじゃないかい」とまともなとてもまともな意見を私が言ってきた。
「的だけに、まともな意見。的確なアドバイスありがとう」と素直にとても素直に的確にボクもお礼を言った。
みな様はボクの勝手な予想、願望、予言、戯言や、私の寝言など信じずいてください。なんの保証も確証もありませんので、もしかしたら、新商品なんて新サービスなんてpayなんて可能性も大いにありますからね。
お腹がすいたので食べようと冷蔵庫を開けたのですが何もないので買い出しに行きたいと思いますので、このあたりで。
今回もありがとうございました。
みな様のコメント、ご意見、ご感想、ご批評などなどお待ちしております。
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