ラインみたいなメッセージのお話。エス賞への道 #26
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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!
器がちがう、という話を
前回させていただきました。
「器」が大きい小さいなどと言われます。「器量」がよいわるいの例えとして言われています。そもそも器量とはなんでしょう?って考えた時に些細なことでは動じないとか、普通は怒るであろうことに笑って許してくれる、許す。などのことが思い浮かんできます。これが正解のかはよくわかりません。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。
器量の量
よくわからないなんてことは、調べてみましょう。
調べてみると、なんと意味合いが多岐にわたりますね。
顔だちから能力に人徳に才徳とモノの使いこなしとあらゆることに対してのことだったことがわかりました。
もう褒める時には「器量」とつかっていれば間違いない感じすらあります。
「キミは、コピーライターとして器量があるね」
「キミは、コピーライターとして器量をあげたね」
なんて言われると気持ちがいいモノですからね。どんどん使っていきたいと思います。
となると、初めに話した「器が大きく小さい」と言うのはそのことについての評価が上がった下がったと言うことですね。
しかし元々は器の評価と言うのは中に入る量、容積と言うよりかは器自体の質だったんでしょうね。おちょこみたいに小さな器でも価値があると言うことですね。
類語に「度量」と言う言葉があり、そちらが量、容積の例えとして使われていますから、度量と器量がごっちゃになって器が大きいや小さいとなったのかもしれませんね。
度量の意味に、広くおおらかな心。なんてモノもありまますからね。
ちなみに、度量の量を計る物として使うのは、物差しと枡みたいなので器とは少し違っています。枡が器と言われれば器ですけれども、昔は計量カップ的に使われていましたからね。一合枡や五合枡などあったような気がします。
度量のいいところを見せ、器量を上げたいと宣伝会議賞を見ていきと思います。
エス賞への道 +メッセージ篇
宣伝会議賞を受賞するべく先んじてコピーなどを書くべく、先行発表されている協賛企業などを調べ課題などを予想、予測などをしていきたいと思います。
(今までのものはこちら #ボクと私の宣伝会議賞 )
(宣伝会議賞とは、詳しくはこちらのホームページから)
続いての協賛企業は、+メッセージ です。(企業名に敬称は控えさせていただきます)
いつものように、毎回いつも、今回も過去10年あまりで宣伝会議賞に協賛しているのかをされているのかを調べていきたいと思います。
気宇壮大、調べましたところ、過去10年では協賛はないみたいですね、過去20年でもボクの記憶が確かならばなかったはずです。(協賛されていたのならごめんなさい)
初協賛の企業ですね。
大阪で見ても東京で見てもロンドンで見てもワシントンで見ても同じ情報にアクセスできるインターネットで検索をして+メッセージのホームぺージを見てみましょう、
初協賛企業と書きましたが、NTTDOCOMO,KDDI,SoftBankから共同でのアプリみたいですね。(各企業からの協賛はあったと思いますが予想の参考にはなりにくそうなので割愛させていただきます)
どんなアプリなのかを見てみましょう。
大手携帯キャリアから共同で出ているメッセージや画像などをやり取りできるアプリみたいですね。
他にもホームページにはたくさんの価値のある情報が掲載されています、ご興味ある方はご覧ください。
さて、さて、予想です予測です予言です。
これはもう、+メッセージの魅力を伝えるアイデアでいいのではないでしょうか。タグラインやスローガンって場合もありますが、可能性としては少ないと思います。
ほかに考えられることも少ないので、+メッセージの商品広告だと思います。新サービスや新機能の広告だったらごめんなさい。
みな様はボクの勝手な予想、願望、予言、戯言、寝言など信じずいてくださいね。なんの保証も確証もありませんので、もしかしたら、新商品なんて可能性も大いにありますからね。
そう言えば今日はプレミアムフライデーなのですね、この制度はまだ健在なのでしょかと思ったりしているので、このあたりで。
今回もありがとうございました。
みな様のコメント、ご意見、ご感想、ご批評などなどお待ちしております。
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