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本ができたよ〜② | 文学フリマ東京38

エッセイ本、届きました。緑陽社から。

いろいろと手違いがあり、もちろん全て私のミスなんですが、今週の到着となりました。

箱を開け、実物を見て、ああ、本当に緑陽社にしてよかったなと思いました。

入稿については以前に記事で書きましたが、、、

手違いからのやり取りや、仕上がりまでもう全てが完璧すぎて、もう完全に虜になりました。

次作る時も、必ず緑陽社で作ります。同人誌制作の会社を悩んでいるならば、私は緑陽社を全力で推します、、、ッッ!

ざらりとした表紙を選びました。印刷の発色もきれい!

改めて読み返しましたら5箇所も、誤字が😂あんなにたくさん校正したのにやっぱり1人だと見切れないものですね。。今日はコツコツその直しをしていましたよ。。

うーん、よい!

「南の島、場末のスナックと、透明な海」

104ページ
販売価格 1000円

なぜか南の島の場末のスナックで働くことになった話と、北海道のさくらんぼ農家で大家族と過ごした話を収録したエッセイのような小説のようなものです。

今回の文学フリマには20部くらい持って行きます。ぜひと手に取ってくださいね!内容の紹介はこちらからー

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📚文学フリマ東京38📕

5/19(日) 12:00〜17:00 (16:55 最終入場)
東京流通センター 第一展示場・第二展示場にて開催

東京モノレール「流通センター」駅徒歩1分、合計1878ブースが出店する文学付きのための一大イベント!
“作り手が「自らが《文学》と信じるもの」を自らの手で販売する、文学作品展示即売会”。
あー(もじのほう)は、ブースQ-29。第一展示場でお待ちしております。無料配布もありますので、ふらりと遊びに来てくださいね。


チケット→bunfree.net/event/tokyo38/…
イベント情報→ bunfree.net/event/tokyo38/
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