#買ってよかったもの
note公式からのタグがあったので、乗っかって書いてみます。
キーボード、辞書、読書台の三点セットです。
書くことが楽しくなるキーボード
私が買ったのは【REALFORCE】
PCの付属品ではなく、長時間打っても疲れずに、打つことが嬉しいと思えるキーボードです。【小説家の七つ道具】という記事で紹介しましたが、文章を打つことが多い人、長時間打つ人にはお勧めです。
特にタッチタイピングができる人、習っている人には、キーピッチが広く、打ちやすいこのキーボードは『買って良かった』と思えるものではないでしょうか。
手元から目を上げて、画面を見ながら、快適なタッチでリズミカルに言葉を紡ぐのは楽しいですよ。
私がこのキーボードを購入した理由などはこちらの記事をどうぞ。
言葉が生きていることを感じる辞書
私が買ったのは【三省堂国語辞典第八版】。今年の1月に発売になった新版です。とにかく新しい言葉や若者の使う言葉に強いです。言葉は生きている、現在、使われている言葉は消えていくかもしれない、言葉が定着して辞書に載るかどうかは生活者である私たち次第。
そんなことを感じさせる辞書です。
最近では「心が折れる」」が女子プロレスラーの神取忍さんが言い始めたとか、「借りパク」とか「ふいんき(雰囲気)」とか、読んで「えっ」と思う言葉が載っています。
この辞書の良さはこちらの記事からどうぞ
読書やデスクワークが快適になる読書台(安い!!)
百均のダイソーで購入した商品です。200円です。安くて手軽に使えて重宝しています。PCを打ちながら読むのに、ページを手で押さえていなくて済むのがありがたいです。
読書台というと値段が高くて高級なものが多いので、なかなか手が出ないのですが、使い勝手を試すのには良いのでは?
こちらも【小説家の七つ道具】という記事で紹介しました。
まとめ
キーボード、辞書、読書台
どれも毎日(今も)使っているものなので、商売道具、相棒と言って良いものたちです。良い買い物をして嬉しいです。
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