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人ごとではない
中学国語の授業で「方丈記」の冒頭を初めて読んだとき
『ほんまや!ほんまや!』とすごく驚き夢中になりました。
『何を得ても、悟りをひらかないと幸せになれない』と思いました。
だから天才同級生に「少女よ大志を抱け」とサイン帳に書かれたのを見た時
『悟りをひらくという大志を持ってるねん』と思いました。🙇♀️
もし頭の形が綺麗だったら、もしお寺に知り合いの人がいたら、丸坊主にしてお寺に入っていたと思います。
尼僧として寺に住み14年間性暴力を受けられた女性のニュースが半年前に報じられました。
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天台宗は調査結果を体外的に発表するなどの予定はないそうです。😡
真実が明らかになりますように!🙏
仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。
昨日は「釈迦」が悪魔崇拝者であったという確固たる証拠を皆さんにご提示しました。
○やはり「釈迦」は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。
要するに、「釈迦」はブラフマー(梵天)という悪魔から指示されて悟りを伝えはじめたというわけで、しかもこのブラフマーはその後、なぜか「釈迦」の守護神にまでなったとのこと。
「悪魔」を守護神とする人物がまさか「聖人」であるわけがありません。
なので、「釈迦」は紛れもなく悪魔に遣わされた人物、つまり悪魔崇拝者であると断定せざるを得ません。
では、この「ブラフマー」とは何者なのかというと、昨日も言いましたように、「サナト・クマーラ」という悪魔の生みの親です。
で、この「サナト・クマーラ」はヒンズー教などに登場する神様です。
続きは…