![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/102808465/rectangle_large_type_2_a1c06b6061b4c209c8ef0e3050c72e4c.png?width=1200)
寝る前の体重-起きた時の体重=平均−0.76kg
・今日
・思った事
・伝えたい事
・今日
寝不足と気圧の変化で、頭がぼーっとしたり、疲労感。ひどくはない。
体重・52.50kg ±0 体脂肪率・11.4% -1%
・思った事
寝る前の体重を増やせば、起きた時の体重も増えるので、寝る前の体重を意識したい。
・伝えたい事
寝る前から起きた時の体重の変化を把握すると、体重管理に役立つ。
夜から朝にかけて、体重が-0.76kg減っていました。
ここ最近の2週間分の平均を出した結果です。以前までは、朝起きた時しか測定していませんでしたが、寝る前の体重も気になり、その結果、寝ている間にどれだけ体重に変化があるかも知る事が出来ました。
・平均 -0.76kg
・最大 -1.1kg
・最小 -0.3kg
寝ている間に1.1kgも減ってしまっている日もあり、逆に、0.3kgしか減らない日もありました。
1.1kgも減った原因として考えられるのが、
・その日は1日中、あまり体調が良くなかった
・筋トレをしていない
・食事量も少なめ 2255kcal
・最後の食事の時間、19時
・寝る時間 21時30分
逆に0.3kgしか減らなかった日が、昨日から今日にかけてなのですが、
・体調が比較的良かった
・筋トレが出来た
・食事量が多くなっている 2607kcal
・最後の食事の時間、21時
・寝る時間がいつもより遅かった 23時15分
これらがあります。
こうやってみると、違いがハッキリし分かりやすいです。
この様に、私は平均して0.76kg減るというのを知れたので、寝る前に体重を計れば、朝の体重が大体予想出来る事になりました。
寝る前の体重がなるべく多くなる様にすれば、体重の増加に必ず繋がるので、より意欲が湧きました。